東京・お台場の「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」にて、12月からクリスマスや冬の季節だけ見られる作品群の展示がスタート♪
ティーハウスには“玉緑茶のアイスクリーム”を使った作品が新登場します☆
大注目のデジタルアートミュージアム
今年6月、お台場パレットタウンにオープンした「エプソン チームラボ ボーダレス」
オープンから約3ヶ月で来場者数50万人を突破したという大注目のデジタルアートミュージアムです♪
境界なくつながっていくという作品群は一年を通して移ろい、12月からはクリスマスや冬の季節とともに変化した作品を体験することができるといいます☆
季節とともに変化する作品をチェック!
作品『花の精霊』『積層された空間に咲く花々』は、冬の花々へと変化!
※画像は『花の精霊(10月の花)』
高低差のある空間で悠久な里山の景色を描いた『地形の記憶』は雪、椿、梅など冬の景色が広がります♩
※画像は『地形の記憶(秋の季節)』
ベネチアングラスが使用された無数のランプシェードが幻想的な空間を創りだす『呼応するランプの森』では12月のクリスマス期間限定で、真赤な炎の光の色彩が表現された“Flame”、氷の洞窟の光の色彩が表現された“Ice Cave”が登場するそうですよ☆
アイスクリーム×デジタルアートを体験
さらに12月1日(土)からティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」に、アイスクリーム×デジタルアートがコラボした『凍結玉緑茶(玉緑茶のアイスクリーム)とお好きなドリンクのセット』(1,200円)が新登場!
フランス発祥のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」で「期待の若手シェフ賞」に選出された田村浩二さん監修のアイスクリームを置くと、そこから茶の木が生え茂っていくという演出が♡
複数のアイスクリームを置くとやがて茶畑になり、秋の終わり頃に花を咲かせ、アイスがなくなると茶の木は枯れてなくなっていくのだとか。
こちらは各日無くなり次第終了となるので、体験したい人は早めにチェックした方が良さそうですよ☆
冬の訪れをデジタルアートで体験できちゃう「エプソン チームラボ ボーダレス」
12月14日(金)から12月31日(月)までの冬休み期間中は、開館時間が22時まで延長されるのもうれしいポイントです♪
エプソン チームラボ ボーダレス
http://borderless.teamlab.art/jp