おとめ座
新しい恋の兆し「好きな相手が居る喜び」
1月21日（月）の満月は、みずがめ座太陽（目的）としし座月（実行の気分）で形成されていました。
好きな気持ちを好きなようにのびのびと表現することこそ愛であるという興奮のまま、2月に突入です。
固定宮の満月は、細かい様々な問題をはねのける強さを持つのです が、2月5日（火）の新月で、いったんリセットされます。興奮のまま走った行動に、冷静さと観察眼を加えて、さらにより強い絆、同時代に生きて出会ったことの不思議な運命を見つめ直す、という機運になるでしょう。
この新月のあと、14日（木）にバレンタインデーがありますが、熱い胸のうちを打ち明けて、大好きな人を独り占めしようというよりも、いつでも自分はあなたの側にいるので、気が付いて…とか安心して…というような、友愛のメッセージの方が強まります。
特に今年は、まとめるよりも広げるのが本質の木星いて座の影響で、個人的なこだわりや様式美はあきらめて気軽なやりとりが良いでしょう。
今回は特別に、各星座別にその星座生まれにピッタリのラッキーチョコについて書きました。お目当てのお相手の星座パートも是非チェックしてください。
お相手がいない人は自分チョコ購入の参考にしてみてくださいね。
また贈り物は、男性も女性もそうでない方もホロスコープの金星にマッチしたものが喜びを引き出します。金星がどの星座にあるか調べられる人は調べて、より勝率を高めてください。
2月前半、おとめ座の恋愛運はこちら♡
新しい恋の兆し「好きな相手が居る喜び」
新規案件に心が躍ります。どうやらそのお相手は、あなたの力を必要としているようです。今、交際中の人も「やっぱりこの人には自分が必要」ということを認識するようなことがあり、改めてのやる気が掘り起こされてしまいます。
1月のガッカリ感から不死鳥のように恋する心がよみがえるでしょう。
つきあいが長い恋愛の人は、恋心というより義務感とか使命感みたいなものかもしれません。自分が心情的に必要とされているのは、おとめ座の恋愛にとっては、かけがえのない甘い蜜です。
1日（金）～4日（月）の新月前にふわっと感じたことが、5日（火）の新月で確信に変わります。まわりが止めても聞かないし、聞けない。自分でもまた同じ繰り返しでは？と思うけれど、それでもかまわないという恋心です。
しばらくはおひつじ座に滞在している火星といて座に滞在している金星の影響で、現実問題はちぐはぐで、なかなか自分の思う展開にはなりません。
2月14日（木）に火星がおうし座に移動するあたりから状況が整ってきますので、とりあえずチョコを渡して、2月後半の動きに期待しましょう。
おとめ座に贈るラッキーチョコ
一口噛むと口中に濃厚な香りの広がるお酒の入ったチョ コボンボンタイプがおすすめ。
お酒が飲めない相手にも、メインのチョコに小さなボンボンタイプチョコの包みを添えて渡しましょう（＊未成年の人はフルーツソース入りのものを）
