うお座
プチ噴火警報発令「キレぎみ恋愛運」
12月に入りました。12月7日(木)の射手座の新月までは、11月23日に起こった満月の影響の影響があり、お目当ての相手と良い関係を築くために、いろいろ試行錯誤する期間が続くでしょう。
そして、23日の新月には、もっと自由であるべき! という確信の仕切り直しをします。
相手に合わせる地道な努力は、結局こちらの我慢でしかないのでは? という思いが強くなり、幸せなふたりになるには、運命やタイミングなど、自分の力ではどうにもできない条件に、ある程度任せるしかない、という仕切り直しの新月になります。
その兆しを見逃すまいと、相手の心の動きを無視せず、ふとしたチャンスも逃さないように動き、そのようなささいな部分で、新しい出会いに関しても、片想いも交際中も、結果に差がついていく期間となるでしょう。
12月前半、うお座の恋愛運はこちら♡
プチ噴火警報発令「キレぎみ恋愛運」
前の時期のブイブイ状態の恋愛運ですが、うお座がブイブイし始めると、やたらと相手のごきげんを取ることで「つながり」や「しあわせ」「自分の価値」を認識するのでちょっと舐められてきたとか、扱われ方が雑になってきているのでは?
全然関係ない相手にセクハラまがいのことをいわれたり、されたり。ちゃんと怒ったり憤慨したほうが良いという星の配置になっています(関係ない人たちには当然に)。
それで逆上されたり、嫌われることがあっても問題ありません。あなたに対して本気の相手であればあるほど、あなたの本当の考え方や感じ方に接して、建設的なモードにもっていくはずです。
うまく言葉にできず感情的になるというのはあなたにとって恥ずかしいことかもしれませんが、無反応にただニコニコしているより、よっぽどちゃんとしています。
仕事の場ではなく、これは恋愛なのです。
嫌なことをただ嫌ということが、こんなにも面倒で疲れることなのかと思うなら、なおさらにその相手をしてくれる相手は貴重。
雨降って地固まるということばがありますが、多少の雨で地崩れを起こすなら、そもそもたいした土台ではない。今後の関係を築くには、脆弱すぎるということです。
12月7日の新月以降は、その傾向が強まっていくでしょう。
うお座への恋愛キーワード
胡椒、ニットキャップ