iPhoneの「ジャーナル」は、テキストだけでなく、写真や位置情報などをまとめて記録できる日記アプリ。
今回は、本アプリを活用したストーリー加工をご紹介します。
直近の出来事をかわいくシェアするのにぴったりな、とっておきのテクニックを使ってみない?
iPhoneの「ジャーナル」アプリで作るストーリー加工
「ジャーナル」は、iPhoneに記録された画像や位置情報を使い、AIが日記の作成を促してくれるところが特徴。
Appleらしい、シンプルなデザインで構成されているところも魅力です。
そんな「ジャーナル」の画面をスクショして、その画像をストーリーでシェアする加工テクニックが注目を集めていますよ。
加工方法はとっても簡単。
日々の出来事を、写真や絵文字を取り入れたテキストと共に記録していけばOKです。
うっかり日記をつけ忘れた日は、編集画面の上部にある三個点から日付をアレンジしてみてくださいね。
ストーリーへシェアしたい日記部分をスクショすれば、ストーリー加工向けの画像が完成。
あとは、Instagramのストーリーで、スクショ画像を選んで公開するだけです。
まるでスタンプを使ってアレンジしたかのような仕上がりに、友だちから「どのアプリで加工したの?」と聞かれちゃうかも!?
「長押し×スクショ」の加工技も必見
特に目立たせたい出来事があった時は、「ジャーナル」アプリ側で対象の日付の日記を長押ししてみてください。
これで背景がぼやけて、特別な1日にフォーカスが当てられそう。
この画面をスクショして、ストーリーにアップするのも素敵ですよね。
画面録画で日記をスクロールするのもかわいい
1カ月の振り返りをシェアしたい時には、「ジャーナル」をスクロールする様子を画面録画するのがおすすめ。
動画にすることで、よりたくさんの思い出をシェアできますよ。
「ジャーナル」と、スクショまたは画面録画で瞬く間におしゃれなストーリーが完成するため、iPhoneユーザーの方はぜひ一度ためしてみてくださいね。