顔を隠してSNSへ投稿する際、スタンプを使うのが主流ですよね。
画像編集アプリ「EPIK(エピック)」なら、顔隠し専用のテンプレートが装備されているから、手軽に加工が完成します。
冬休みの思い出ショットや、成人式での集合写真に取り入れてみてはいかが?
「EPIK」のテンプレートで、簡単&かわいく顔を隠そっ
「EPIK」は、多彩な画像編集ツールと強力なAI技術を搭載した優秀アプリ。
今回は、顔を隠す加工に役立つテンプレート素材をご紹介します。
アイテムによってはフェイスラインを自動認識してくれて、ワンタップで顔隠し加工が完成するので必見ですよ。
顔隠し加工専用のテンプレートを使おう
ここからは、顔隠し加工の作り方を見ていきましょう。
アプリを開いたら、編集タブにある『アルバムを開く』をタップ。
加工したい画像の準備が整ったら、下部にあるメニューから『テンプレート』を選んでください。
次に『顔隠し』へと進むと、顔を隠すのに適した素材がまとめて確認できました。
利用したいテンプレートを選ぶと、自動でステッカー編集画面へと切り替わります。
ステッカーの大きさなどが気になる時は、顔まわりにある矢印ボタンでサイズを微調整してみて。
こちらのテンプレートは、顔を自動認識してくれるタイプですよ。
2人で写った写真でも、ワンタップで加工が完成。
目元のみ隠せるものもあるため、お好みの加工具合に仕上げてみてはいかがでしょうか?
「テンプレ×ステッカー」の組み合わせも見逃せない
テンプレートでふんわり顔を隠した後、お気に入りのステッカーを加えてみるのもおすすめ。
ステッカーをプラスしたい時は、『追加』ボタンを押してくださいね。
あとは好きなステッカーを重ねればOK。
Pro版(500円〜)へアップデートすると、より幅広いステッカーが利用できるようになりますよ。
周囲が光ったようなデザインのステッカーも、顔を隠すのにぴったりかも。
お気に入りのワンショットを、ぜひこれらの加工テクニックでアレンジしてみてください。