今回は、画像加工アプリ「Hypic(ハイピック)」をご紹介します。
本アプリの中で特に注目したいのが、被写体にぴったりなイラストを追加してくれる『AI グラフィティ』機能。
新鮮味のある加工で、ストーリー投稿を楽しんでみてはいかがでしょうか?
「Hypic」で新感覚の画像加工を試そ
「Hypic」には、AIを使った加工ツールや、海外クリエイターさんが公開しているおしゃれなテンプレート素材がずらりと揃っています。
特におすすめなのが、被写体に合わせて手書き風のイラストなどを自動追加できる『AI グラフィティ』機能。
手軽にハイセンスな加工へアップデートしたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
『AI グラフィティ』のイラスト機能が凄い!
早速『AI グラフィティ』の使い方をご紹介。
アプリを開いたら『インポート』ボタンを押して、加工したい画像をカメラロールから選びましょう。
画像編集ページに切り替わったら、下部のメニューで『エフェクト』を選択。
次に5種類の『AI グラフィティ』が試せる、『材質』の項目をタップしてください。
あとは、『AI グラフィティ』の中から気になるものを選べばOK。
各エフェクト名をタップするとイラスト部分の編集が行え、デザインやカラーをより自分らしくカスタム可能ですよ。
『バーティクル』や『屈曲値』のスクロールバー操作で、
表示イラストの種類や量がアレンジできました。
自分好みのデザインになるよう、微調整してみるのも良いかもしれません。
『ライン』では、身体回りにひかれたラインの色やデザインが変化。
幅広い雰囲気のエフェクトがラインナップしているので、画像にぴったりなものを見つけてみてくださいね。
被写体が変わるとフェクトの作用も自動で調整されるため、お手持ちの画像を次々とアップデートさせてみてはいかが?
おしゃれテンプレートやステッカーも必見
トレンド感たっぷりのデザインが揃う、テンプレート素材も見逃せません。
ワンタップで垢抜け加工が完成するので、細かい操作が苦手な方はこちらをぜひ活用してみて。
写真にワンアクセントを加えられるステッカーも、バラエティ豊かに展開されています。
いつもの編集ツールにマンネリを感じている方は、本アプリで加工に新風を吹かせてみると良いかもしれませんよ。