iOS 17に追加されたスタンバイ機能は、もう試してみましたか？
テーマ別の音楽プレイリストを豊富に搭載したアプリ「Dtd Playlist」も、本機能に対応を開始。スタンバイウィジェットで、ムードに合った楽曲が楽しめるようなりました。
充電中のiPhoneで、今の気分にぴったりな音楽を存分に楽しんでみませんか？
「Dtd Playlist」がスタンバイ機能に対応
「Dtd Playlist」はApple MusicやSpotifyと連携させることで、雰囲気に合った音楽が流せるミュージックプレイヤーアプリです。
プレイリストのテーマは、これまでの10種類から16種類に増え、より多様なシーンにフィットするようアップデート。
サブスクに登録することで、全プレイリストにアクセス可能になるのでおすすめですよ。初めて利用する方は、7日間の無料トライアルを試してみてはいかがでしょうか？
そんな「Dtd Playlist」が、iPhoneの充電中に起動するスタンバイ画面でも、利用できるようになりました。
最大の魅力は、スタンバイ画面上でプレイリストの種類が簡単に切り替えられるところ。
充電中もハイセンスに音楽を楽しみたい方は、「Dtd Playlist × スタンバイ」の組み合わせをぜひ試してみてくださいね。
両サイドのスタンバイウィジェットを活用
早速スタンバイ画面で、「Dtd Playlist」のウィジェットを追加していきましょう。本アプリは、4種類のスタンバイウィジェットを搭載。
まずは、左右どちらかのウィジェットに、アルバムのアートワークが表示される『音楽カバー』のウィジェットを設定してください。
次に、もう一方のウィジェットへ『音楽制御』を追加。このウィジェットには、曲のスキップ操作や時刻表示の機能も備っています。
両サイドを「Dtd Playlist」のウィジェットにすることで、統一感と機能性を兼ね備えたスタンバイ画面の完成！
『音楽制御』ウィジェットの下部をタップすると、
プレイリストのテーマ変更が手軽に行えますよ。
ホーム画面に移動することなく、スタンバイ画面上でプレイリストの変更操作が完結できるなんてうれしいですよね。
サークル状のウィジェットデザインも魅力的
この他にも、アルバムのアートワークを背景に、楽曲の再生や一時停止ボタンなどがデザインされたウィジェットや、各プレイリストを象徴するイラストを背景に、プレイリストの変更ができるものも展開。
これらを両サイドに設定すると、サークル状のフレームに縁取られたウィジェットが完成しました。
お好みのデザインを取り入れて、おしゃれなミュージックスタンバイ画面に仕上げてみてくださいね。本アプリはiOS版のみ公開中。
