Y2Kファッションなど、2000年代に流行したアイテムの人気が再燃していますよね。
カメラアプリ「0.3MP Camera」は、ガラケーで撮影しているかのような操作画面や、粗めの画質がエモいと話題に。
今夏の思い出を、ちょっぴりレトロに記録してみませんか?
ガラケーっぽく撮影できる「0.3MP Camera」
「0.3MP Camera」のアプリをダウンロードしたら、「カメラ」と「写真」にアクセスできるようセットして操作をスタート。
撮影画面はガラケーそっくりなデザインのため、まるで2000年代にタイムスリップしたかのような気分で楽しめそうです。
早速被写体にカメラを向けてみると、ノイズが入ったような画質の粗さが絶妙。
画面をピンチイン/アウト操作することで、ズーム機能も使えますよ。
あとは撮影したいタイミングで、下部中央の『Capture』をタップ。
撮った写真は、『Gallery』でチェックしてみてください。
撮影した写真は、最高にエモい仕上がりに!
カメラロールの写真も2000年代っぽく加工
カメラロールに保存された写真を、本アプリで加工することも可能です。
まずは撮影画面の『Import』ボタンを押してください。
写真を選んで『Save』ボタンを押すと、2000年代風への変換が完了。
アプリ名にもなっている0.3MPとは、30万画素のことを表していますよ。iPhone 14の背面カメラは1200万画素なので、その差は歴然!
でもそんな低画質さが、本アプリの魅力なんです。
気に入ったらサブスク登録がおすすめ
無料で撮影できる枚数は、最大10枚までです。画面をスクショしても1枚とカウントされてしまうので注意して。
右上に撮影済みの枚数が表示されるから、確認しながらベストショットを狙ってみましょう。
気に入った方は、無制限で使えるサブスク登録もおすすめですよ。年額300円と、気軽に始められるのも嬉しいポイントです。
本アプリは現在iOS版のみ公開中。