iOS 16.1では、幅広いアプリがロック画面のライブアクティビティ対応に。
今回は、機能性を向上してくれるものや、デザイン性を高めてくれるものなど、おすすめアプリ8選をお届けします。
自分のライフスタイルにぴったりの、ライブアクティビティ表示を見つけてみて!
iPhoneのライブアクティビティを便利にしてくれるアプリ3つ
まずは、ライブアクティビティと掛け合わせることで、iPhoneの利便性がアップするようなアプリからご紹介します。
ライブアクティビティアプリ①「Lock Launcer」
ウィジェットアプリ「Lock Launcher」は、ライブアクティビティにアプリを最大8つまで配置できるすぐれもの。
これを配置しておけば、ロック画面から直にアプリやウェブサイトが開けてとっても便利ですよ。
アイコンのフォルムや、画像変更もおこなえるので、壁紙にぴったりなアレンジをしてみてくださいね。
ライブアクティビティアプリ②「GoodTask」
何かと忙しくなる年末年始に向けてチェックしておきたいのが、タスク管理アプリ「GoodTask」とライブアクティビティを組み合わせた使い方。
ライブアクティビティは最大12時間表示のため、直近でこなしておきたい事柄などを、ここに表示しておくと良さそうです。
③ライブアクティビティアプリ③「アメミル」
リアルタイムの降雨情報を知らせるお天気アプリ「アメミル」も、ライブアクティビティ対応に。
2Dのマップ右側にある、『アメミルLive』をオンにしてみましょう。
これで、現在地の天候状況を、最大30分後まで確認できるようになりますよ。
ロック画面のみで、少し先のお天気が分かるなんてとっても便利ですよね。
iPhoneのライブアクティビティを絵文字や写真でアレンジできるアプリ2つ
ここでは、ライブアクティビティを写真や絵文字などで彩れるアプリをピックアップ。
ライブアクティビティアプリ④「Lodgety」
ウィジェットアプリとして人気が高い「Lodgety」は、ライブアクティビティに好きな写真やイラストを設定できますよ。
横長のフォルムを活かして、お気に入りの画像を表示させてみてはいかが?
ライブアクティビティアプリ⑤「iScreen」
ロック画面やホーム画面のカスタマイズアプリ「iScreen」なら、ゆるかわいいイラストと共に、ポジティブな英文メッセージなどが登場します。
好きな絵文字とテキストでカスタマイズすることも可能なため、メモ欄として使うのも有りかもしれません。
iPhoneのライブアクティビティでペットが飼えちゃうアプリ3つ
ちょっぴりユニークな体験をしたい方は、ライブアクティビティでペットが飼えるものをダウンロードしてみてはいかが?
ライブアクティビティアプリ⑥「OneWidget」
ウィジェットアプリ「OneWidget」では、デジタルペットの“DoDo”が飼えるんです。
ごはんを与えたり、お掃除してあげたりすると喜んでくれますよ。
大きな目がチャームポイントの“DoDo”を、ぜひかわいがってあげてくださいね。
ライブアクティビティアプリ⑦「Top Widegets」
ウィジェットアプリ「Top Widgets」では、デバイスの空き容量や運動量などを表示する、スマートペットが登場。
Homeタブで『Dynamic Island』を開き、『Smart Pet Assistant』を選択してください。
使用する際は、「Advanced authority」の『To open』をタップし、位置情報やヘルス情報へのアクセスを許可。
下部の『Save Settings』をタップすれば完成です。
かわいい見た目だけでなく、さまざまな情報を1つのライブアクティビティ内で切り替えながら表示してくれる、多機能なところも魅力的。
無料ユーザーの場合は、ペットの種類をネコ/イヌ/ウサギの3種類から選べますよ。
⑧ライブアクティビティアプリ⑧「Pixel Pals」
ウィジェットアプリ「Pixel Pals」では、ピクセルで描かれたイヌやネコなどが、ライブアクティビティに現れます。
アプリを開いたら、『Show Pixel Pal』をオンに。
『Action』の項目では、表示する動物の仕草が選択できますよ。
『Chill』を選択してみると、尻尾をフリフリしてくれました。走ったり寝ていたりする姿もかわいいため、ロック画面を見るたび癒されそう。
課金することで、イヌ/ネコ以外の動物も選べるようになります。
どのアプリをiPhoneのライブアクティビティに表示してみる?
ライブアクティビティは、複数表示することも可能。
気になるアプリをダウンロードして、ライブアクティビティをフル活用してみてくださいね。