ロック画面やホーム画面をカスタマイズするのに欠かせないウィジェットアプリ。
今回は、ちょっぴりユニークなアイテムが揃う「OneWidget」をご紹介します。
「OneWidget」で、ホーム画面とロック画面をフルカスタマイズ
「OneWidget」には、ホーム画面とロック画面、双方のカスタマイズにぴったりな素材が豊富に揃っています。
iOS 16.1で幅広いアプリが対象となった、ロック画面のライブアクティビティでは、なんとペットが飼えちゃう!
周りの友だちとはひと味違うアレンジに仕上げたいなら、ぜひチェックしてみてください。
ライブアクティビティで、デジタルペットを飼ってみない?
まずは、ライブアクティビティでペットを飼う方法からご紹介。
右端の『Mine』タブを開き、「Explore LiveActivity」に進んでください。
ライブアクティビティに表示できる項目に、アプリなどを開く『Launcher』や、ヘルスケアアプリと連動させられる『Health』などが展開されています。
ペットを表示したい場合は『Pet』を選択。すると、ペットの“DoDo”が登場しました!
顔周りを好きな色に変更したら、『Adopt』をタップ。
ライブアクティビティに表示されるよう、下部の『Start』を押しましょう。
これで、ロック画面のライブアクティビティに“DoDo”がお目見えしますよ。
表示をタップすることで、1日に1回、ごはんやドリンクなどを与えられます。
お世話が完了すると、“DoDo”の表情やテキストが変化するので、ぜひかわいがってみて!
ロック画面のウィジェットをカスタマイズ
アプリを左端のタブに切り替えると、ロック画面用のウィジェット素材が表示されますよ。
ロック画面からアプリをダイレクトに開ける『Launcher』や、時計上のInlineなどに文字入れが行える『Text』などを駆使して、自分らしいロック画面ウィジェットを、完成させてみてくださいね。
ミニマルなウィジェットで、ハイセンスなホーム画面が完成
左から2番目のタブでは、ホーム画面用のウィジェット素材がチェックできます。
特におすすめなのが、『Live』のテープやレコードなどが緩やかに回転するレトロなアイテム。
気になるウィジェットを見つけたら『Add Widget』で素材をダウンロードして、ホーム画面に追加してみてください。
シンプルな時計ウィジェットなどと一緒に配置すれば、ミニマルデザインのホーム画面が完成しますよ。
他のアプリでは見かけないようなユニークなアイテムを使って、ロック画面&ホーム画面のカスタマイズを楽しんでみてくださいね。今アプリはiOS版のみ公開中です。