iOS 16.1では、ロック画面のライブアクティビティ機能が、より多くのアプリで使用可能に。
ロック画面のウィジェットカスタマイズで人気の「Lodgety」も、早速この機能に対応するようアップデートされています。
好きな写真やイラストを表示して、これまでとひと味違うロック画面を楽しんでみませんか?
「Lodgety」で、好きな画像をライブアクティビティに表示
ライブアクティビティは、各アプリの最新情報を、最大12時間ロック画面に表示できる便利な機能。
「Lodgety」では、写真やイラストを、ライブアクティビティとして表示することが可能になります。
ウィジェットよりきれいに画像が見えるので、お気に入りの写真をロック画面に配置するのにもぴったり!
写真やイラストを選ぶだけで、ライブアクティビティへ簡単に設定できるよ
最新版の「Lodgety」には、『ライブアクティビティ』の項目が追加されています。
今アプリでライブアクティビティに表示できるのは、『写真』と『イラスト』の2種類。
『写真』を選択すると、カメラロール内の画像を自由に選択できます。
ライブアクティビティは横長に表示されるため、元画像が縦長や正方形の場合、トリミングが必要。
お気に入りの場所がロック画面に表示されるように調整して、右下の『完了』を押してください。
画像の編集が終わると短い広告動画が流れます。広告が終わると作成完了の画面に切り替わるので、OKボタンをタップ。
これで、アプリからロック画面に移動してOKです。
壁紙とライブアクティビティの組み合わせを考えながら、ロック画面を思う存分カスタマイズしてみてくださいね。
ライブアクティビティを、メモ代わりに使ってみるのも便利そう!
利便性を求める方には、画像メモのように活用するのもおすすめ。
メモ書きするのが面倒な情報などを写真撮影しておいて、「Lodgety」のライブアクティビティに表示すれば、ホーム画面に移動することなくスムーズに情報へアクセスできます。
「ライブアクティビティ × Lodgety」で、より自分らしいロック画面へと変身させてみませんか?
今アプリはiOS版のみ公開中ですよ。