最近、スマホをショルダーバッグのように斜めがけするスタイルが人気ですよね。
今回は、ストラップ付きスマホケースや、スマホ用ストラップを取り扱うブランドを5つピックアップしてご紹介。
ハンズフリーでスマホを持ち歩けるストラップは、GWのお出かけにも大活躍の予感!自分のライフスタイルにぴったりなアイテムを、ぜひ見つけてみてください。
お財布や小物だって下げられる優秀ストラップ/YOSEMITE STRAP
まず1つ目にご紹介するのは、登山用クライミングロープを使ったYOSEMITE STRAP(ヨセミテストラップ)です。ストラップ単品で販売されており、スマホケースを装着した端末であれば、ほぼ全ての機種で使用可能。
装着方法は、スマホケースとスマホの間に、付属のアタッチメントを挟み込むだけ。
少し太めのストラップは、淡色/原色/蛍光色など、幅広いカラーリングから選ぶことができます。ストラップの長さ調整は、自分に合った場所で結び目を作ればOK。
最新モデルにはアクセサリーフックリングが装備され、ウォレットや小物をまとめて装着可能に!
スマホを下げる金具部分は360度回転するので、急に写真を撮りたくなっても手間取ることなく、被写体へレンズを向けられますよ。
価格は税込8250円〜とちょっぴりお高めですが、コーディネートのアクセントにもなりそうな、存在感あるストラップがお好みならぜひチェックしてみて!
多種多様なストラップとケースを自由に組み合わせ/Topologie
Topologie(トポロジー)は、豊富なカラーバリエーションや、5種類の太さから選べるストラップが魅力です。
中でも人気なのが、アレンジが楽しめるクリアケースとストラップをセットにした、「ヴァードン クリア」(税込4840円〜)シリーズ。
マットなケースカラーが特徴の、「ドロマイツ」(税込6600円〜)シリーズもありますよ。
ケースとストラップはそれぞれ単品購入も可能なため、自分好みの組み合わせを見つけてみるのも楽しそう。
ストラップの長さ調整は、くるくると巻かれた紐の結び目を移動するだけで、とってもスムーズにおこなえるんです。
2022年には、ファッションブランド「CLANE(クラネ)」とのコラボモデルも登場しました。残念ながらこちらはすでに完売していますが、今後のコラボモデルにも期待大!
スマホケースの機種対応は、「ドロマイツ」を除きiPhoneのみ展開中です。詳細は購入サイトで確認してみてくださいね。
チェーンタイプのストラップをお探しなら?/CASETiFY
カスタマイズスマホケースが人気のCASETiFY(ケースティファイ)からも、ストラップの単品販売が登場しています。
ゴールドの「スネークチェーン」(税込4400円)なら、エレガントコーデにもぴったり。
ロープ素材などもあるので、ケースや端末カラーに合ったアイテムを選んでみてください。
装着は、ストラップに付属する専用ホルダーを挟むだけでOK。
CASETiFYユーザーならケースを買い替えることなく、簡単にストラップケースへと変身させられますよ。
ストラップだけでなく金具色まで選んで、徹底カスタマイズ/'ano
'ano(アーノ)のストラップ付き「クリアスマホケース」(税込2990円)なら、スリング30色、金具10色を自由にカスタマイズ。
スマホケースへの文字入れ(+500円)も可能となっていて、こだわりが詰まったストラップケースがオーダーできちゃうんです。
ストラップ付け外しが簡単におこなえるから、おうちの中では紐を外して使うのもありかもしれませんね。
オーダー時にはLINEでのサポートも受けられるそうなので、とことん自分らしいストラップケースに仕上げてみてください。
スタイリッシュなストラップケースに巡りあえる/Ajew
背面ポケットがポイントのajew(エジュー)でも、様々なストラップ付きケースが見つかりますよ。
大人っぽく斜めがけしたいなら、オールブラックのアイテムはいかが?
2022SSシリーズには、クロコデザインが新しく仲間入り。
ケースとストラップが、バイカラー仕様のものもあります。
単品販売のおしゃれストラップ、「design color shoulder」(税込4290円)も見逃し厳禁!既にajewのケースを持っている方は、ストラップを取り替えてスマホケースをアップデートしてみるのもおすすめですよ。
GWはスマホにストラップを付けてお出かけしよ
GWにテーマパークや観光地などへ行く予定の方も多いと思います。
スマホを斜めがけしていると、写真撮影や地図の確認が簡単におこなえてとっても便利!ぜひストラップ付きスマホケースをゲットしてみてはいかがでしょうか。