少しずつ暑さを感じる日が増えてきましたよね。
そんなこれからのシーズンは、画像を爽やかに仕上げてストーリーシェアしてみるのがおすすめですよ。
今回は「ブルームード」と称して、青っぽく加工できるおすすめフィルターなどをまとめてご紹介します。
「PicsArt」で作るブルームード
ここでは編集アプリ「PicsArt」の、おすすめエフェクトをピックアップ。
〈VIN4〉なら、まるで水中のような青みがプラスできますよ。
少し落ち着いたトーンにしたいなら、〈VIN2〉を選んでみてはいかがでしょうか?
エフェクトの追加だけで、清々しい空気感の画像に仕上がりました。
「SNOW」ならフィルター加工で
カメラアプリ「SNOW」のフィルターなら、
ほどよい青っぽさを表現できる、セルフィーの〈Clean〉がおすすめですよ。
くすみの〈Ash2〉も、ブルーグレーのような色合いが楽しめそう。
SNOWのフィルターは、撮影時から保存している画像まで編集できるので、幅広いシーンでブルーモードの加工を楽しむことができますよ。
絵文字の拡大でもブルーモードが完成しちゃう
絵文字拡大で作るブルーモードにもぜひ挑戦してみて!
まずは、ストーリー画面のテキスト入力ボタンを選びます。今回は“シャワー”や“お風呂”の検索で登場する、透け感あるシャワーの絵文字を使いました。
青っぽさが全体に広がるように拡大すると、画面一面が淡いブルーに。
他のアプリを使わず、Instagram内だけで完成するのでとっても手軽ですよ。
撮影時に青っぽく加工したい場合は、エフェクト検索で〈Blue〉をキーワードに探してみるのもいいかもしれませんね。
涼しげな写真をシェアして、梅雨を吹き飛ばし夏を先取りしたような気分を、ぜひ味わってみてください。