しばらくの間、外食の機会が減ってしまいそうですが、時にはお店のメニューを味わいたいものですよね。
今回は、そんな時に便利なフードデリバリーサービス、「Wolt(ウォルト)」をご紹介します。
「Wolt」は地域の名店が多く取り扱われているので、個人店などの売上にも貢献できそうですよ。
地域の名店が揃うフードデリバリー
フィンランド発のフードデリバリーサービス「Wolt」の特徴は、地元で愛される名店がたくさん加盟しているところです。
日本では2020年3月に広島でサービスがスタートし、同年10月より東京でも利用できるようになりました。
1月8日(金)現在、「Wolt」のサービス展開エリアに含まれているのは、仙台/呉/岡山/広島/旭川/札幌/東京/盛岡/福岡の一部地域が対象となっています。
都内では、渋谷区/港区/新宿区/目黒区/世田谷区/品川区の一部エリアにて利用が可能ですよ。
住居が配達エリア外の場合は、エリア内の公園や駐車場など、目印になる場所での受け取りを指定することもできます。
専用アプリで手軽にデリバリー
利用の際は公式Webサイト、または専用アプリから注文が行えるようになっています。
「Wolt」のアプリでは、左上の都市名をタップして、お住いのエリアへの切り替えをお忘れなく。
地域の名店が気になる方は、特集ページを見てみるのがおすすめです。
その他に「Wolt 限定メニュー」や、「隠れた名店」などのリストアップも行われているので、ぜひチェックしてみて!
アプリ内の「お役立ちリンク」では、配達エリアの確認も行えます。
プロフィールタブの「支払い方法」でクレジットカードを登録しておけば、スムーズに注文ができますよ。
「Wolt」のおかげで、未開拓だった地域の名店の味を知れるかも。ぜひ1度チェックしてみてくださいね。
公式サイトはこちらから
https://wolt.com/