1年の始まりでもある1月は、手軽で新鮮味のある新しい加工に挑戦してみませんか?
今回は写真内のカラーを自動抽出し、オリジナルのカラーパレットが追加できる加工アプリ「Palette Republic」をご紹介します。
細かい操作は必要ないので、ぶきっちょさんでも気軽に挑戦できますよ。
パレットの追加でおしゃれ加工
アプリの操作画面は英語表記のみですが、難しい操作はありませんので安心してくださいね。
まずは下部のプラスマークで、加工に使う画像を選びます。
画像選択の際、スマホ内のカメラロール画像をチェックしたい場合は「Choose from my Camera Roll」を選択してくださいね。
好みの画像サイズにトリミングしたら、右下の「NEXT」で次へ進みます。
「STARTER PALETTES」のマークで次へ。その他のパレットは有料となっています。
下部に様々なバリエーションのパレットが表示されるので、写真にぴったりな物を選んでくださいね。
パレットカラーはスクロールバーを移動することで、様々な色合いに変更できます。
表示される色は画像内から抽出されているものだから、統一感のある加工に仕上げられますよ。
パレット部分の移動や拡大/縮小も可能ですので、自分らしいカスタマイズを楽しんでみてくださいね。
完成したら下部の「SELECT」をタップします。
右上のボタンで画像の保存を行えば加工の完了です。
モザイク代わりにも使えそう!
画像のようにあえて人物にパレットを被せて、モザイクのような感じで使ってみるのもおしゃれ。
6種類のパレットが無料で利用できるので、ちょっぴりユニークな画像を完成させてみてくださいね。