セルフィーや写真の加工アプリとして人気の「Meitu」。
今回はそんな「Meitu」の落書き機能の中にある、画像に入力したテキストを入れられる加工方法をご紹介します。
おしゃれなカフェごはんなどの、お皿周りに文字入れしたい時にも便利ですよ。
自由な文字入れが楽しめる
オリジナルのテキストを線を描くように表示できる、とっても便利で優秀な機能が備わっているのがカメラアプリ「Meitu」です。
今回はすでに保存してある写真に、加工を行なっていきます。アプリを開いたら「写真編集」をタップしてください。
加工したい写真を選んだら、「落書き」を選択します。
次に、落書きの中にある「Custom」を選び、“ここをタップして…”の部分に文字を入力していきます。
テキスト入力画面では、「スタイル」でフォントカラーや透過度などが選べますよ。
「フォント」ボタンで、豊富な種類のフォントから好みのスタイルを選んでみてくださいね。
入力するテキストが用意できたら、あとは画像上に指を滑らすだけでOK!これで設定した文字が画像にプラスできるんです。
ペンの太さなどもスクロールバーで変更できるので、思い通りのラインが描きやすいのも嬉しいポイントです。
お皿周りに文字を書きたい時も、これなら綺麗なアーチが描けるのでおすすめですよ。
絵を描くように文字入れできる、不思議な機能をぜひ使ってみてくださいね。
点線で切り抜き風加工も
「落書き」機能には点線も用意されています。
ぐるっと囲んで切り抜き風に加工したり、アクセントに点線を追加してみるのもおすすめですよ。
簡単な操作で様々な加工が楽しめるので、ぜひ「Meitu」の落書き機能を使ってみてくださいね。