写真の雰囲気を一瞬で変えてくれるフィルタ機能♩
そんなフィルタが豊富に揃った加工アプリ「Afterlight」は、オリジナルのフィルタも作成できる優れたアプリとなっています。
今回は「Afterlight」を使って、画像を秋っぽく加工するテクニックをご紹介します。
豊富なフィルタで秋っぽ加工♩
アプリを開くと自動的にカメラロールが表示されるので、加工したい写真を選んでくださいね。
真ん中の三角マークで、フィルタ加工をスタート♩
ORIGINALには10種類の無料フィルタが用意されています。フィルタの系統が色で示されていて、選びやすいのも嬉しいポイントです。
秋っぽく温かみのある色合いを出したいなら、「ASHBURY」など暖色系フィルタがおすすめ◎
それぞれのフィルタを再度タップすることで、より細かいフィルタ調整できます。
エフェクトメニューに切り替え「ライト」を選択すると、本物の35mmフィルムで作られたライトリーク(光漏れ)をプラスすることも♡
テキスト入力は日本語も対応していますが、フォント変更はあまり反映されません…。文字入れする場合は、英語にしてみるのが良さそうです。
保存画面にある「フレームオプション」を使って、枠加工してみるのも◎
エフェクトは130種類(有料含む)もあるので、秋っぽ加工を思いっきり楽しめそうですね。
自分だけのフィルタでこだわり加工♡
ここではオリジナルのフィルタ作成が可能な、フュージョンフィルターの使い方をご紹介します。
まずはフィルタの「FUSION」に移動しプラスマークを選択♩
ここで好みのテイストの、無料フィルタをダウンロードしてください。
ダウンロードしたフィルタを選択すると、編集項目が一覧表示されます。
右側にある再生マークをタップすると…
デフォルトにより自分好みの調整を行え、それを保存しておくことが可能に!
例えば、2つのフィルタを掛け合わせて、より複雑な色合いを表現することなどができますよ。
満足のいく調整ができたら、右下の保存をタップ♩
これで先ほどダウンロードしたフィルタが、自分だけのオリジナルフィルタとして保存できるんです。
世界に1つオリジナルフィルタって、なんだか愛着が持てそう♡ぜひ自分らしいトーンのフィルタを作ってみてくださいね。
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆