日差しが強くて暑い夏真っ盛りですね!
そんな夏のマストアイテム“サングラス”を使った、ユニーク画像加工テクをご紹介します。
レンズ部分に写真をはめ込むことで、思わず“どうなってるの?”と聞きたくなるような不思議な仕上がりになりますよ♩
PicsArtアプリで映り込み加工
この加工にはサングラスを撮影した写真1枚と、レンズに写す用の写真2枚が必要になります。
まずPicsArtアプリでサングラス画像を表示し、次にレンズに写し込みたい画像を「写真の追加」で選択します。
画像が追加されたら「図形切り抜き」で、画像をレンズ型に合わせます。
今回は丸型レンズなので丸を選択しました♩
画像周りのフレームは必要ないため、サイズを0設定にしておいてくださいね。
画像が追加できたら、レンズ部分に合わせてサイズ調整を行ないます。
最後に画像の「透明度」を少し低めに設定することで、自然に写り込んでいる風に仕上がりますよ♡
反対側にも画像を写し込めば、加工完了です。
夏っぽ加工を楽しんで
最後はストーリー画面で、GIFスタンプをプラスして完成!
今年の夏もあと少し♩ぜひ夏らしい加工で思い出をシェアしてみて下さいね。
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
※ Androidアプリは上記iPhoneアプリとはアプリ名称、金額など内容が異なる場合があるのでご注意ください!