Twitterで自分のツイートに、リプライできるアカウントを制限できる新機能が登場しました!
リプライして欲しい人をピンポイントで指定することもできる、便利な機能になっているので早速その詳細をご紹介します。
リプライアカウントを制限
自分のツイートに返信できるアカウントを、制限できる「リプライ制限」機能。
リプライ相手を制限したい時は、ツイート作成画面の画像下にある「すべてのアカウントが返信できます」という項目をタップします。
3つの項目から、リプライ制限を設定することができますよ♩
「フォローしているアカウント」を選択しツイートすると、投稿にフォロワーしかリプライできないことが表示されます。
リプライ相手を指定できる
より限られた人にだけリプライして欲しい時は、投稿内にリプライして欲しいアカウント名を入れ、「@ツイートしたアカウントのみ」を選択します。
これで指定された相手だけがリプライ可能となり、それ以外のユーザーはリプライすることができません。
今回の新機能はリプライに関する制限設定なので、返信ができないアカウントの人でもツイートを「見る/リツイート/コメントつきのリツイート/いいね」の操作は可能ですよ♩
このような機能の追加によって、よりポジティブなSNSの利用が可能になるといいですね。