“イタリアンプリン”や“バスチー”シリーズなど、コンビニで見つかるおやつが人気ですね♩
今回はそんなおやつ写真をストーリーにシェアする時におすすめの、「影加工」の方法をご紹介します。
透過度がポイントの手書き影加工
まずは画像加工でおなじみのアプリ「PicsArt(ピクスアート)」を使って、手書きで影を足す方法をご紹介します。
まずは「切り取り」機能を使って、画像からアイスだけを切り抜きます。
画像が切り抜けたら、「ブラシ」か「ペイント」機能を使って影を書き入れていきます。
この時ペンの「透明度」を低めに設定するのがポイント!これで透け感ある影が描けちゃいますよ。
影をつけたい方向にペンで色をつけたら、消しゴム機能で影の形を整えてくださいね。
ペンを使って影のシルエットを描くのは難しいですが、消しゴムで影を整える方法だと簡単に仕上げられるのでおすすめです◎
影のおかげで立体感が生まれ浮遊感もある画像が完成!手軽にできる加工方法なのでぜひ挑戦してみてくださいね♩
もっと手軽に影加工を楽しむなら?
「PhotoRoom」のアプリでは自動で影をプラスしてくれるので、もっと手軽に加工を行うことができますよ!
まずは画面にある+マークを選択して、切り抜きたい画像をカメラロールより選択します。
画像を選ぶとすぐに自動切り抜き作業が開始され、様々なテンプレートが表示されるので自分好みの背景画像を選択してくださいね。
画像を選んだら、画像横の「オブジェクト」をタップして、下のメニューから「シャドウ」を選びます。
自動で画像に影が表示され、下部のメニューで影の位置や濃さを調整することが可能です。
自動で全て行ってくれるので、とっても簡単に影加工が出来上がりますよ♩
最後に保存した画像をストーリーで開き、テキストなどをプラスしたら完成♡
話題のおやつを手にした時は、ぜひ「切り抜き+影」加工で画像をシェアしてみてくださいね。