2019年はとてもシンプルな加工方法が流行っていましたね。
他のアプリを使わず、インスタグラムのストーリー機能を使って加工したり、インスタ内の編集機能を使ったりと、どれだけシンプルに写真を投稿できるかがポイントになっていたと思います。
では2020年に流行る加工方法は…?
isuta編集部で流行を予測してみました♡
▽2019年のトレンド加工の予測はこちら
https://isuta.jp/category/iphone/2018/12/597359
「くすみ加工」は引き続き
加工している感が薄くて人気の「くすみ加工」のブームは2020年も続いていきそう。
インスタグラムの編集機能で「シャドウ」や「Lux」を使うと簡単に写真をくすませることができるので人気のようです!
よりアートの方向に「コラージュ加工」
2019年は加工自体はシンプルでしたが、シンプルな加工を極めるための“加工技術”はかなり難しい部分がありました。
2020年はそうした加工技術をいかした「コラージュ加工」などのアートな加工方法が流行っていくかもしれません♩
画像を切り取ったり文字を貼り合わせた凝った加工が生まれそうです。
「文字入れ加工」はフォントを使う
手書き文字加工のブームは落ち着き、「文字入れ加工」はフォントを使ったものに戻りそう。
なぜならこちらの方が簡単ですし、統一感も出しやすいから。
ただ使う文字入れアプリはインスタグラムから離れ、サードパーティアプリを使う人が増えそうですね♩
もう加工しません!「無加工」
1つ目の流行予測は「無加工」。ポイントは無加工“風”ではなく完全に無加工の写真であること。
iPhoneカメラの性能があがったことで、加工せずとも綺麗な写真が撮れるようになったことが関係しているのではないでしょうか。
インスタグラムの登場初期に戻った感じがありますよね。
2020年はどんな加工にチャレンジする?
2020年はまったく加工しない派と、がっつり加工する派に大きくわかれていきそうですが、あなたはどちらにチャレンジしますか?♡