今までの電球型LED照明にイノベーションをもたらしたLEDパネル「Nanoleaf(ナノリーフ)」は知っていますか?
専用アプリから操作ができ、約1,600万色以上の中から配色可能なLED照明で、2019年春には最新モデル「Nanoleaf Canvas(ナノリーフ キャンバス)」がリリースされています。
徐々にスマートLED照明への注目が高まっている今だからこそ知りたい「Nanoleaf」の魅力をご紹介します♡
自由に組み合わせ可能なスマーターキット
「Nanoleaf Canvas Smarter Kit」には1セットにつき9枚のパネルが入っていて、そのパネルを自由に組み合わせ、部屋に配置できるんです♩
パネルには2種類あり、9枚のうち8枚は発光専用。1枚はコントロールパネルになっています。
このパネル同士を専用コネクタで接続することで、どんな形にしてもパネル全体がカラフルに光るんです♩
コントロールパネル1枚で、拡張できるパネルは最大500枚というんだからすごいですよね!
読書灯としても使える
スマートLED照明は通常、すでに部屋に設置されているライトにプラスする形で取り入れられることが多く、そうなると実用性の部分が気になるのですが…
Nanoleafはただカラフルに光るのではなく、音にシンクロしてイルミネーションが変化したり、読書灯としても使えたりするんです♩
またライトの灯りはスマホからの操作と音声での操作以外に、ジェスチャーでも操作が可能。
パネルごとの色を細かく設定し、動き方やリズムなどを設定すればOK。
色味の温かさを調節すれば、読書灯以外に頭が目覚めやすい太陽光に似た灯りも作ることができますよ♩
1セット3万円。実用性ばっちりのNanoleafはいかが?
Nanoleaf Canvas Smarter Kit」は1つ3万円から。
コンセント式なので充電を気にする必要がなく、おしゃれな部屋を作るインテリアとして買うも良し、友人へのプレゼントにしても良しなアイテムです♩