iPhoneの「ミー文字」や、アプリ「ZEPETO」など、自分好みにアバターを作成できる機能や、アプリが人気ですよね。
今回は写真の顔部分に、作成した3Dアバターがぴったり合わさって表示できる3D顔文字メーカーアプリ「Facemoji(フェイスモジ)」をご紹介します♩
過去の写真にもぴったり合うアバターが合成できる!
ピンクや黄緑などのビビッドな髪色や、ちょっと大きめの目など、Facemojiを使って理想と現実をミックスした、かわいいアバターが作ってみましょう。
まずは作成するアバターの性別を選択して、次へ進みます。
肌の色、髪型など、左スワイプで進んで行き、お気に入りのアバターを目指してアレンジを加えてくださいね♩
髪色など、カラーチェンジできるものがある時は、画面下にカラーマークが表示されるので、スワイプして色の調整を行います。
思い通りのアバターの姿になったら、「Done」ボタンでアバターが完成♡
自動的にカメラロールが開くので、作成したアバターに合成したい写真を選択します。
写真の顔の大きさや、角度を読み込んで、アバターも同じようなサイズ感で表示されるので、自然な写真が出来上がりますよ♡
もしアバターの顔位置を微調整したい時は、右側の1番下にある位置調整アイコンをタップするとアバターの位置を細かく調整することも可能です。
最後に右上のシェアボタンでiMessageやインスタのストーリー、Snapchatで写真をシェアしてみてくださいね!
カメラ機能を使ってアバターを合成してみる♡
カメラロールの写真からだけではなく、カメラ機能を使い、リアルタイムでアバターを合成することもできますよ♩
アバターが完成して、カメラロールが開いた画面の右上のカメラマークをタップ。
そのまま写真を撮影するだけで、顔の向きにぴったりな角度や大きさで、アバターが合成されました!
アバターの表情を変えてみるのも面白いかも♡
Facemojiアプリを使えば、写真にぴったりなアバターを自動で表示してくれるので、ぜひ使ってみてくださいね!
▽この記事の関連タグはこちら
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆