新型iPhoneも発売されて、新しいスマホを手にしている方も多いと思いますが、新しいスマホだからこそ、傷に敏感になったりしませんか?
そんな日常生活で付きやすい傷などから画面を守るのが「液晶保護フィルム」。でもお店のスマホアクセサリー売り場では、液晶保護フィルムの種類が豊富で迷ってしまうことも多いですよね。
そこで今回は、フィルム、ガラスフィルム、液体の3タイプある保護フィルムの特性を比べてみました♩
【保護フィルム】買いやすく、画面保護以外の効果も♡
ペットボトルなどに利用されているのと同じ素材でできている「保護フィルム」。100均などでも購入可能で、値段も安いものが多いですよね。
保護フィルムの特徴は、その薄さにあります。
なのでスマホケースを装着した際に、保護フィルムを貼っていてもピッタリとケースを装着することができます。
また指紋防止や、軽い擦れなどからも画面をしっかり保護してくれます。
その他にも、ガラスフィルムより優れた”覗き見防止効果”や、指すべりが良くサラサラした操作感が得られるのが特徴です♩
アンチグレアフィルムセット for iPhone XS/X
AFPクリスタルフィルムセット for iPhone XS/X
「AFP Crystal Film(TM) for iPhone XS/X(税込1,280円)」では、高い光沢処理で画像や映像を色鮮やかに美しく再現してくれ、透明度も高く、貼っていることを忘れてしまうほど!
衝撃吸収アンチグレアフィルムセット for iPhone 8/7
iPhone 8/7をお使いの方におすすめなのが、4層からなる衝撃吸収構造タイプのフィルム「衝撃吸収アンチグレアフィルムセット for iPhone 8/7 税込1,280円」。反射を軽減するアンチグレア加工もされていて便利♩
【ガラスフィルム】iPhoneを傷からしっかり保護!
強度を重視したい人におすすめなのが、「ガラスフィルム」です。その名の通り、少し厚い強化ガラスでできているフィルムです。
9H硬度と記載されたものが多いですが、これはナイフの刃と同じ硬さを表していて、そのくらい硬いガラスがスマホ画面を保護してくれているので、心強い!
また保護フィルムより厚く、湾曲しないため、装着時にフィルムとスマホの間に気泡が入りにくいのも嬉しい点♩
ドラゴントレイル®ガラスフィルムセット for iPhone XS/X
強化ガラスの世界ブランド「Dragontrail®」のiPhone XS/X対応ガラスフィルム「Dragontrail(R) Glass film for iPhone Xs/X(税込2,980円)」。0.2mmの薄さながら、柔軟性と9Hの強度を兼ね備えた高品質素材になっています♩
ナノセラム™ガラスフィルムセット for iPhone XS/X
ガラスフィルム評価試験結果で、高強度(耐衝撃性)、ドロップボールテストなど、ほぼ全ての項目で従来のガラスフィルムの性能を越えた結果を出した”史上最強のガラスフィルム”「NANOCERAM(TM) Glass Film GT for iPhone XS/X(税込4,980円)」がこちら。
新世代 Glass Film GT (ガラス厚0.2mm) for iPhone 8/7
iPhone 8/7ユーザーにも、史上最強ガラス”ナノセラム”を利用した「新世代 Glass Film GT (ガラス厚0.2mm) for iPhone 8/7 」がおすすめです♩
【塗るフィルム】塗って拭くだけで保護できる♡
最新の画面保護方法は、“フィルムを塗る”という変化がおきているんです!
フィルム装着より目立ちにくく、気泡が入る心配もなし! そして何より液体を塗布するだけなので、メーカーやサイズを気にすることなく利用できるのも助かりますね♩
クリスタルガード・グラスアーマー
「クリスタルガード・グラスアーマー(税込1,923円)」は、塗って拭き取るだけでスマホ画面を水晶化して保護してくれるんです♩
この透明な液体を少量塗布するだけ。あっという間にできちゃいますよ!
コーティングではなく画面を直接水晶化しているので、効果が永久に持続するのもすごいですね♩
液晶保護コーティング剤 GLAS.tR ナノリキッド
こちらも付属のナノリキッドを塗布するだけで、強化ガラス程度の硬度9Hになる「液晶保護コーティング剤 GLAS.tR ナノリキッド(税込2,290円)」。ナノ撥水コーティング効果もあるので、指紋やほこりなどの汚れが気になる方におすすめです♩
液晶プロテクター ダイヤモンド・ディフェンス
こちらは、コーティング剤が含まれたシートで画面を拭くだけで、スマホ画面の耐久性を15倍も向上&保護してくれる次世代液体保護アイテム「WHOOSH!/Diamond Defense(税込3,780円)」。
1度ついてしまった傷は、簡単には元に戻せないからこそ、自分にあった画面保護対策をしたい!