「Analog Paris」をはじめとする、今っぽい加工が得意な韓国発の写真アプリ。
そんな韓国発アプリの新定番になりそうなカメラアプリ『Dynofilm Blue』が、2018年8月30日にリリースされました♡
リリース直後、韓国で写真アプリランキングの上位に入るほどの注目アプリということでその特徴と使い方をご紹介いたします!
人気のふんわり写真が作れるフィルターが揃う
このアプリの特徴は、最近人気の霞かかったような、ふんわりした写真を作れるフィルターが揃っていること♡
フィルター数は全部で9種類と少なめですが、加工の度合いをバーで調節することで同じフィルターでも異なる雰囲気を出すことができます。
彩度高めのパキッとした画になるフィルターよりも、全体的に白っぽいぼんやりした印象になるフィルターが多いので、好みに合うふんわり写真を作ることができますよ♩
細かい画像の調整も簡単
このアプリでは、フィルター加工以外にもサイズや画質の調整を細かく行うことができます♩
サイズに関しては、スクエアを含む9種類の定型サイズから選択でき、左右上下の反転を行うことも可能です。
他にも、明るさやコントラストを調節したり、「Tint」でカラー調整をすることもできるので、人気のピンク加工も簡単に作ることができますね♡
人気の加工を簡単に使えるこのアプリ。
リリースされたばかりなので、フィルター数やそのバリエーションの増加など、今後の進化も楽しみですよね♩
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆