女子大生社長である椎木里佳(しいきりか)さんを中心に活動する「JCJK調査隊」の選考結果をもとに、今年も「2018年上半期のJC・JK流行語大賞」が発表されました!
ヒトの部門では、インフルエンサー・Youtuberであるけみおさんがランクインするほか、モノ部門ではめちゃくちゃ伸びるチーズ入りのチーズドッグが、堂々1位の結果に。
そして今や女子高生や女子大生の生活の一部となっているスマホと、スマホで遊べるアプリの「アプリ部門」では、何がランクインしていたでしょうか?
TOP5をご紹介していきます!
【1位】男女ともにハマった「荒野行動」
2018年上半期に流行ったアプリといえば「荒野行動」ですよね。
今までこういったサバイバル系のゲームは女性ではなく、男性人気が圧倒的だったとは思うのですが、荒野行動に関しては女子高生や女子大生もプレイしていたという印象がありました。
無料で遊べるゲームアプリなので、まだプレイしたことがない人はこの機会にぜひ♩
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
【2位】ショートビデオ作成アプリ「Tik Tok」
2位にランクインしたのは、ショートビデオが簡単に作れるアプリ「Tik Tok」。SNSで毎日1つは、Tik Tokの動画を見かけていたような気がします。
一般のユーザーだけでなく芸能人も積極的に使っていましたよね。Tik Tokは今後も引き続き、人気のアプリだと思います♩
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【3位】匿名性と気軽さに大流行「Peing -質問箱-」
3位になったアプリは「Peing」という、匿名で質問することができるアプリ。
SNSのアカウントを持っていれば簡単に使えることもあり、上半期には本当に多くの人が使っていましたよね♩
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【4位】いつでもどこでもスマホで動画が観られる「Netflix」
4位には利用者数1億人を超える動画配信サービス「Netflix」のスマホアプリが入っていました!
今や女子高生や女子大生の世代はテレビをリアルタイムで見ることがなく、Youtubeなどスマホで観られる動画を中心に見ているので、この順位は納得ですよね♩
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【5位】サービス開始直後から注目されている「IGTV」
5位にランクインしたのは、2018年6月21日にサービスが開始されたばかりのアプリ「IGTV」。(※Instagramのアプリからも閲覧できます)
ストーリーズを見る感覚で、ストーリーズより少し長い縦長動画を見ることができて、スマホネイティブの世代にはぴったりの動画サービスです♡
日本ではまだ本格的に取り組んでいるところが少なく、今後に期待のサービスでもあります!
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2018年下半期はどんなものが流行るのか?
ほかの部門での大賞はこんな感じ。アプリ部門においては納得のものが多かったですが、皆さんはいかがでしたか?
2018年も上半期が終わり、あっという間に下半期になりましたが、下半期ではどんなものが流行するのか、今からとても楽しみです♡