テックアクセサリーブランドSpigen(シュピゲン)が、クラウドファンディングのIndiegogoでとても魅力的なキャンペーンを開始し、話題になっています。
それはなんと、最新のiPhone Xが20年前の初代iMac、10年前の初代iPhone風に変身しちゃう、とってもレトロかわいいケースなんです♩
iPhone Xが初代iMac風に変身しちゃうケース
今から20年前、Appleが発売した初代iMac(iMac G3)は、そのキュートなスケルトンデザインで一世を風靡しました。
パソコンってこんなかわいいデザインにもなるんだと、私も驚いたし憧れたものです♡
それから20年後の現在、あのSpigenがやってくれました!
そう、ご覧の通り初代iMacをモチーフにしたiPhone Xケース『Classic C1』が登場したのです!
初代iMacの特徴でもあるスケルトンデザインをそのまま踏襲した、まさに昔懐かしのiMac風ケース。
ケース内側のデザインにまで凝っているあたり、芸が細かいですよね♩
もちろん、Spigenが出すケースであるからには、ただノスタルジーを追い求めただけのレトロデザインではありません。
スケルトンを表現するための2重構造は、ケースの耐衝撃性を高めるための仕組みにもなっています。
コーナーに設けられたエアクッションも信頼感は抜群。
万が一落下させても、最新のテクノロジーがしっかりとiPhone Xを守ってくれますよ♩
初代iPhone風にしてくれるケース『Classic One』も
また、Classic C1と同時に『Classic One』というモデルも展開されています。
こちらは10年前の初代iPhoneをモチーフにしたもの。
iPhoneの10周年を記念したiPhone Xを初代iPhone風にするという、なかなかウィットに富んだデザインになっていますよ♩
どちらのモデルも、当時を覚えている方にとっては非常に懐かしいデザインですが、知らない人にとっては、逆に新しく感じることもあるのではないでしょうか。
『Classic C1』と『Classic One』はただいまクラウドファンディングのIndiegogoにてキャンペーン中で、両モデルのセットが35ドルから出資(購入)できますよ!
Classic C1 / Indiegogo
https://bit.ly/2Ip2kvi