iPhone Xの美しいデザインをそのまま楽しみたい! でも、全面の有機ELディスプレイや背面ガラスが傷つきそうでケースなしはこわい…。
そんなジレンマに陥っている人におすすめなのが、現在クラウドファンディングでプロジェクト展開中のバンパーケース『RADIUS X』です♩
“X字型”のバンパーでiPhone Xを保護
RADIUS Xの最大の特徴は、四隅と背面をX字型に覆う、ミニマルなデザイン。シンプルなデザインが好きな方にはたまりませんよね♩
ちなみに、RADIUSシリーズ自体は以前からあり、「iPhoneビキニ」なんて呼ばれたこともあるそう。
ネジでしっかりと留めるタイプなので、普通のケースのように気軽に着せ替えることはできませんが…。
逆に、ポロッと外れるような心配がなくて良いかもしれません!
思わず、そんな装備で大丈夫か?と問いたくなりそうなミニマル具合。
ですが、じつはこのX字型のフレームが効果的に衝撃を吸収・分散してくれるので、見た目からは想像できないほどの保護性能を発揮してくれるそうですよ♩
カメラレンズ周りを保護するデザインが美しすぎる!
RADIUS Xのもうひとつの魅力が、カメラレンズ周りのデザイン。
レンズよりも高くなって保護してくれるのはもちろんのこと、レンズにぴったりなデザインが本当に美しいっ!
iPhone X本来のデザインを隠したりすることなく、むしろ互いが一緒になることで美しさを高めていますね♩
アルミ製ながらワイヤレス充電もOK!
RADIUS Xはアルミ製、つまりは金属製。
そのため、ワイヤレス充電ができなくなるのではという心配もありますが、問題なく充電できるそうなのでご安心を♩
このくらいの細さならば、ワイヤレス充電の障害にならないということなんでしょうね。
RADIUS Xはただいま、クラウドファンディングのIndiegogoにてプロジェクト展開中で、69ドル(約7400円)から出資(購入)できますよ!
RADIUS X / Indiegogo
http://bit.ly/2FsC3uW