本日、9月22日に、iPhone 8/8 Plus、そしてApple Watch Series 3が発売されました!
Apple Watch Series 3ではLTE通信ができ、iPhoneが近くになくても使えるようになるとのことで、発売をとても楽しみにしていました。
そんなApple Watchを入手することができたので、開封していきますよ♩
Apple Watch Series 3開封!
Apple製品が入っている白い箱を見ると、やはりドキドキしますね。
ケースはシルバー、ブラック、ゴールドとあったので、女性らしいゴールドのアルミニウム(38mm)を選びました。
付属しているのは、ピンクサンドスポーツバンドという、触り心地が良く、手首にフィットするタイプのバンド。
箱に入っているのはこちら!
特に何かが変わっているということはなさそうです。
充電ケーブルと、アダプター、バンド(ベルト穴が開いている側)が入っていました。
バンドの替えは、ベルト穴がついている方だけで、最初にApple Watchについているものより少し長め。
男性はこちらのバンドを使うのが良いかもしれませんね。
Apple Watch Series 1と比較
デザインの面でSeries 3とSeries 2はあまり変わりがないようなので、今回はSeries 1と比較します。
Series 1のクラウンがケースと同色なのに比べ、Series 3のクラウンは、赤く色が塗られています。これはどの色のケースを選んでも同じ。
左の横長の線がスピーカーで、右の円がマイクになっているのですが、マイクの穴が2つに増えていました。
見た目のデザインにおいても、大きな変化はありません。
ペアリング開始画面に変化が
そしていざ使おうと思って起動したところ、ペアリング開始画面に変化があることに気付きました。
右のSeries 1がすぐに日本語設定を始めようとしているのに比べ、Series 3は「iPhoneを近づけてください」との誘導が。
実際にiPhoneを近付けると、iPhoneの画面に「このApple Watchとペアリングしますか?」というメッセージが表示されます。
これはとても親切な機能ですよね!
というわけで開封レビューはここまで。次はLTE通信について記事にするのでお楽しみに!
Apple Watch
https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-3/
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