isuta編集部（スマホ）インスタに投稿する写真は、フィルターをかけて彩度やフェードを調整するだけ、といったシンプルな加工が流行っている反対側で、手書き加工も密かに流行りつつある。
ということで、おしゃれに使える「PicsArt（ピクスアート）」のペン機能をご紹介していきます♡
普通に描いてもおしゃれになるペンがたくさんある
中高生の間で流行っている「#わちゃわちゃ加工」でもピクスアートが使われていることが多いのですが、わちゃわちゃ加工はセンスがいるので…
手書き文字のセンスに自信がない人でもおしゃれに描けるペンをご紹介しますね。
写真を開いたら、[ペイント]をタップします。ペイント機能の画面に移動したら、ペンの種類を選ぶのですが…、これがかなり種類が豊富！
おすすめするのは、「#溶けちゃった風加工」っぽいペン。
サイズや透過度などを調整したら、次は色を選んでいきましょう。
決まった色から選ぶこともできれば、細かく調整した色を使うこともできます。ここは本当にお好みですね♩
あとは自由に写真に書き込んでいくだけ。
描く時の注意としては、ピクスアートは描いている指先の状態が別窓で表示されないので、出来るだけ写真を拡大したり動かしたりしながら描くこと！
そうすると上手に文字や絵を描きこむことができます♩
ハートや星などスタンプに使えるペンも
またピクスアートのペン機能には、スタンプとして使えるタイプのペンもあるのが良いところ。
スタンプタイプのペンを使うには、[ペイント]→ペンタイプの選択で、星のマークをタップします。
すると、星の他にハートや水、雷のマークなどが表示されました。
試しに水のマークを選んでみると…
動かした部分に、連続で水のマークが描かれました！
ちなみにペンの種類を選ぶ画面で、[色相ジッター]のスライダーを動かすと、ひとつひとつのマークの色を変えられたりします。
これはこれで結構おしゃれ。色々なタイプのマークを使ってみましたが、ハート、星、水のマークがいちばん使いやすくておすすめです☆
最近はゲリラ雷雨も多いので、写真によっては雷マークのペンを使うのもいいかもですね。
文字を描くのに使うアプリに迷っている方は、無料なので一度ピクスアートを使ってみてくださいね。
ペン機能の他にも、色々と使える機能が豊富に揃っているので、加工アプリをひとつに統一する機会にもなるかも！
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