iPhoneでネット検索をする時、Safariを使っている人は多いと思いますが、間違えてタブを消してしまう時、ちょっと焦りますよね。
そんな時、さっと簡単にタブを復活させる方法、お教えします♩
Safariでタブを間違えて消してしまった!
お気に入りに登録するより、ブックマークをしておくより、開いたタブをそのまま残しておいた方が使えるなってことありますよね。
でもタブ一覧で表示をさせているとき、間違えてタブを消してしまった!
そんなとき、ページを移動することなく冷静に、画面下部にある「+」を長押し。
すると「最近閉じたタブ」が一覧で表示されます!
ここから、消してしまったタブを復活させることができるんですね♩
GIFで動きをチェック!
ちなみにGIFで動きを確認すると、こんな感じ。ものの5秒で、消してしまったタブを復活させることができましたね!
もちろん閲覧履歴からページを復活させることもできますが、それよりも圧倒的に早く使えます。
プライベートブラウズでは使えないので注意
ちなみに、閲覧履歴を残さないでSafariが使える「プライベート ブラウズモード」では、この長押しでタブを復活させる機能は使えないのでご注意を。
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