韓国の若い子の間では、日本ならではのデザインが印刷されたアイテムが人気とのことですが、そんなデザインのiPhoneケースが、台湾発のネオストリートブランド「Mary Jane Nite(メリージェーンナイト)」で買うことができます。
病みカワ+和フェチのコンセプトは日本にはない感覚で、一歩先を行くおしゃれさ!
万人ウケはしづらいけどインスタ映えは間違いなし
メリージェーンナイトは病みカワ+和フェチをコンセプトにデザインされたものが多いので、万人ウケはしづらいものばかり。
でもインスタ映えは間違いなしです♡
エビアンのパッケージデザインと「悲」の漢字を合わせた「Sad Phone Case」。
少し古い日本の映画を思い出すようなデザインの「LOVE PHONE CASE」。
中にはダイレクトに紙幣のデザインがプリントされているiPhoneケースも。
いちばん挑戦しやすいのは「KANAGAWA WAVES PHONE CASE」。葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」が描かれていて、日本人にも親しみがある!
ひとクセあるファッションアイテムに注目♡
メリージェーンナイトのiPhoneケースは、良い意味で衝撃的なものが多いですが、iPhoneケースだけでなくファッションアイテムもひとクセあって可愛い。
人気のオーバーサイズTシャツは「トラップ」のカタカナに思わず目がいってしまいます。
インスタグラムのストーリーみたいに、現在時間が書かれたタンクトップは着るのに勇気がいるかも♩
シュールだけどこの世界観、ハマると抜け出せなくなってしまいそうです。
Mary Jane Nite
https://maryjanenite.co/