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シミュレーション17世紀を舞台にしたリアルでちょっと黒い科学史シムゲームアプリ『プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス』
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17世紀を舞台にしたリアルでちょっと黒い科学史シムゲームアプリ『プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス』

シミュレーション

2017/05/12
mikishiroみきしろ


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こんにちは、みきしろです。
今回ご紹介するプリンキピア:マスター・オブ・サイエンスは、17世紀のヨーロッパ科学界を舞台にした、異色の科学史シミュレーション

近代科学の礎となった実際の科学史をもとに、リアルで、浪漫にあふれていて、ときには黒い側面も見せるシミュレーションを楽しみましょう!

ちなみに、本作のタイトルにもなっている「プリンキピア」とは、ニュートンの著書である「自然哲学の数学的諸原理(Philosophiæ Naturalis Principia Mathematica)」の略称です(^_^)

17世紀のヨーロッパ科学界を舞台にしたリアルなシミュレーション

プレイヤーは、実在の科学者のひとりとなってさまざまな研究を行います。

最初に選ぶことになるのは、皆さんご存じの天才、アイザック・ニュートンです。

科学者としての基本的な行動は、知識を得たり、推論をしたり、実験をしたり、工作をしたりといったところ。

これらを通じて、研究テーマに対する知見を深めていきます。

発見や発明の内容は実際の科学史実に基づくものなので、これがなかなかワクワクさせられますよ(^_^)

科学者は評価されて名声を得てこそ!そのためには……

じつは17世紀のこの頃は、まだ科学という言葉はなかったとのこと。

それだけに、科学者たちはただ研究だけをしていれば良かったというわけでもなく、評価を得て資金を集めるといった活動も大切でした。

本作では、論文をまとめて発表し、それが認められることで名声と資金を得られるようになっています。

そして、当然ながら世間にはライバルもいるわけで、論文発表で先を越されてしまえば名声は他人のものになってしまいます。

ときにはライバルの妨害をしたり、誹謗中傷をしたりといった黒い活動も必要になりますが、そうした汚い面もまたリアルな科学史の一面なのでしょうね(^_^ゞ

シミュレーションゲームとしては若干テンポが悪いところもありますが、シミュレーション好きならば夢中になって楽しめる超オススメ作ですよ!

▼“シミュレーション”に関する記事はこちら

記事で紹介したアプリ

※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆

※ Androidアプリは上記iPhoneアプリとはアプリ名称、金額など内容が異なる場合があるのでご注意ください!

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