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注目美女インタビューいま引っ張りだこの女優、平祐奈さんの渋すぎる趣味とは? 大学では大好きな日本の文化や歴史を学びたい!

いま引っ張りだこの女優、平祐奈さんの渋すぎる趣味とは? 大学では大好きな日本の文化や歴史を学びたい!

注目美女インタビュー

2017/03/29
iphonegirlisuta編集部(スマホ)


2017年3月現在、すでに年内に6本もの映画公開が決定している女優の平祐奈さん。4月15日公開の映画『ReLIFE リライフ』では、中川大志さんとのW主演で、極度のコミュニケーション音痴ながら、成績トップの優等生であるクールなヒロイン、日代千鶴役を演じられています。

超多忙なスケジュールの中での猛勉強を経て、今春大学へ進学する平さんとヒロイン・日代に共通する点があるかと思いきや……!?

映画の中とはうって変わって、無邪気な笑顔でどんどん新鮮なキーワードを出してくださる平さん。ひとつひとつのことに真っ直ぐ向き合う姿勢や、日本文化への想い……。イマドキの女の子とは少し違う、物の見方や考え方に惚れぼれしてしまいました♡

--今回、映画『ReLIFE リライフ』では、普段の平さんとはまるで別人のような役でしたね。物語が進むにつれておろしていた前髪が少し乱れたり、微妙に眉が見えてきたのが象徴的だったのですが……。

平-あ! そうなんですよ。(平さん演じる)日代さんの前髪、ぱっつんなんですけど、途中から海崎さんへの気持ちとか、友達ができてきたりして、コミュニケーション音痴で秘めていた感情を出したり、心を開きはじめたと同時に前髪も広がっていってて。

--やはり意図的にやられていたんですね!

平-すごい! お見事! なかなか気付く方いらっしゃらないですよ。ありがとうございます。(ヘアメイクさんの方を向いて)あちらヘアメイクさんです! 気づいてくれたよ~(笑)。

一同-(笑)。

--ありがとうございます(笑)。また今回は高校3年生という役でちょうど同じ年の女の子でしたが、やっぱりご自分と近い部分もありましたか?

平-えっと、自分と同じ年なので等身大ではあるんですけど、日代千鶴っていう女の子に関してはまーったく似てるところがなくて、真逆でした。コミュニケーション音痴、人に興味なし、真面目で学年トップ。なんでも物事をストレートに相手に言っちゃったり、感情が一定で変わらないので、抑揚がないのがすごい難しい女の子で。

さらに今回は漫画原作ということで原作ファンの方も多いと思っていたので、プレッシャーを感じる部分がどこかにあったのか、漫画を何度も読み返して、日代千鶴の顔の部分をコピーして、全部切り取って“日代ノート”っていうのを作って、台本とそこを照らし合わせてみたり。

あと、“ニタリ顔”っていうちょっと不気味な笑顔を作るところが多かったので、あの顔をすごい練習しました。わたし、人がすごい好きで、話すことも好きで、どっちかというと笑っている方が楽なので、「笑わない」っていうことがこんなに苦しいんだ! って思いました(笑)。

最初の3日間くらい、ずっと笑わないシーンの撮影だったので、本番ずっと笑わなくてカットがかかった瞬間にわぁー! って笑える、っていう繰り返しに慣れなくて、変な疲れがきてました。

--平さんご自身も優等生のイメージだったので、どこかしら似ている所があったかなと思っていました!

平-ないです!(笑)。いつもだと、共通点や共感した所ってあるんですけど、この役に関しては本当にないです! それは言い切れます(笑)。

超ハードスケジュールの中で仕事と目標を両立した方法とは?

--大学合格おめでとうございます! 撮影中に受験されたと思うのですが、お仕事と勉強をどんな風に両立されたのか教えてください。

平-ありがとうございます! 去年は受験生だったんですけど、映画の撮影が6本あって学校にも塾にも通えていませでした。『ReLIFE リライフ』は仙台のほうで撮影だったんですけど、試験日だけ東京に帰って、試験を受けて、終わったらまた仙台に戻るっていう感じで。毎日ほとんど徹夜で勉強したりとか、先生と地方から連絡を取り合ったりとか。

--すごい努力をなさったんですね。

平-でも、母が一緒に頑張ってくれました。母が地方まで来て、参考書を端から端までいっぱい広げてくれて、先生になってくれてましたね。

--お母様が家庭教師も兼ねて応援してくださったんですね。

平-そうですね、母は勉強が好きな人なので、「わたしももう1回大学行こうかしら♪ あなたと一緒に♪」とか言ってて(笑)。だからなんかもう、お母さんも受験して一緒に大学生できたらいいのにな、と思いながら勉強してました(笑)。

中身は“おばあちゃん”? 愛してやまない空間は日本独自のパワースポット♡

--平さんは色々な趣味をお持ちで、その中にはけっこう渋いものもあるそうですね。

平-ずーっと「御朱印集め」は続いてますね。

--専用のノートもお持ちなんですか?

平-はい、御朱印帳! 3冊目ですね。高1から始めたんですよね。

--各地をまわることが多いお仕事なので集まりそうですね!

平-そうなんですよ! だから今回、仙台に行った時も賀茂神社での撮影の際に、御朱印をいただいたり。一昨日までは京都で時代劇を撮ってたんです。そのときも、神社に行ったり。地方に行って、時間があると神社に行きます。

--どんな点に魅力を感じるんですか?

平-神社は日本で生まれたものなので、なんだかこう……神社に行くと、マイナスイオンをもらえるというか(笑)。パワースポット的な。心が豊かになります♪

--最近の若い子の流行には、あまりのらないほうなんですか?

平-そうですね、中身がおばあちゃんみたいなので(笑)。流行りに疎いみたいで、学校とかでも女の子たちの流行りにのれてないみたいです(笑)。ファッションとかは、同世代の女の子たちと共演したりするとモデルさんが多かったりするので、「オシャレだな~」と思っているんですけど、アプリとかゲームとか、流行りの話にはのれてないみたいです(笑)。

あと小学生のとき私立の女子校に通っていて、規則が厳しかったんですよ。ランドセルは黒って決まっていたり、学校が終わったらまっすぐお家に帰るっていうのもあって、連絡先も交換しないし。そういうのもあって、わたしは1週間毎日、学校が終わったら母にお稽古事を入れてもらっていました。毎日違うお稽古で埋めてもらうっていうのが好きで! そういう、あまり友達と遊ぶという環境ではなかったのも影響しているのかもしれないです。

できることをできなく見せるのが難しい!やっててよかったバレエのお稽古♪

--自分からお稽古事を楽しまれていたのに驚いたのですが、その中で、特にやってよかったと思えるのはなんでしたか?

平-1番はバレエですね。クラシックバレエを2歳半からやってたんですけど、芝居とかでも、姿勢だったり、手の動きとかにも役立っているみたいで。「手も芝居してるんだね」って言われたことがあって、多分そういうのはバレエならではのしなやかさが無意識に指先に出てたみたいで。

動きの部分で監督さんに、「なんかスポーツやってたの?」って聞かれて、「スポーツは特にやってないですけど、バレエはやってました」って言うと、「その柔軟さが出てるんだね」って言われたことがあって。だから、いろんな面でバレエは役に立ってるなって思うことがあります。ダンスをする時とかでも、バレエの基礎があるから踊りやすかったりとか。

--今回もダンスのシーンがありましたよね!

平-ありましたね! でも日代さんはすごい不器用で、うまく踊れちゃいけないんです。わたしは、どちらかというとすごいノリノリで踊っちゃうんですよ、笑顔で(笑)。一応ダンスも習っていたので久々に踊ったんですけど、キレよく踊っちゃうほうで……。

--“逆に出来る”ほうが苦労するんですね(笑)。

平-だから監督が、「あぁ~どうしよう!」って(笑)。踊ってると楽しくなっちゃって笑顔が出てきちゃうから、監督が「あの~、もうちょっと笑顔封印して!」って練習中に言われたり、そういうのがいっぱいありました(笑)。どうやればいいんだろう? カクカクしたらいいのかな? とか、そこを苦労してました。

日本の文化や歴史を学びたい。向上心いっぱいで大人の女性への階段をのぼります!

--今春から大学生ですが、受験が終わって新たに興味が出たことはありますか?

平-受験終わって、全てやりきった感が出ちゃって、なかなか今年に入って勉強に手がつかないというか、「もうあれだけやったからいいです~」っていうのが出ちゃって(笑)。実は大学入るまでに、入学前講座がたくさんあって、課題もいっぱいあったんですよ。もう出し終わったんですけど、なかなかやる気が出ませんでした。でも、学校が始まるのももうすぐなので、ちゃんとやらなくちゃな~って(笑)。

周りからも幼いって言われるので、自分でも1番不思議なんですけど、もう大学生なんですよね。さっきも、(収録で)さまぁ~ずのお二人に「小6だよね!?」って(笑)。あと2年でハタチなんだって思うと、“女性”になりたいなって。わたしは落ち着きがないほうなので、まずは落ち着けるようになりたいです(笑)。女性としての階段を徐々に登って行きたいなって思っています。

あと、大学では今までとは違う勉強法で自分の興味ある分野を学べるので、そこを追求していきたいなって思っています。着物とか、神社とか、日本が大好きなんです。今は全然知らないことがたくさんあるけど、自分が生まれた国だからこそ、ちゃんと日本の文化や歴史を知っておきたいなって。大学の4年間じゃ足りないかもしれないけど、先生に教えてもらえたらいいなって思ってます!

映画『ReLIFE リライフ』 平祐奈さんからのメッセージ

『ReLIFE リライフ』は、27歳のニートが高校生に戻って1年をやり直すというお話で、高校での青春が描かれてるんですけど、10代だけじゃなく、20代、お母さん世代の方でも、いろんな視点で観られるし、感情移入できると思います。そこにまた切なくて淡い恋愛要素があったりとか、いろんな目線で楽しんでいただけるかなって。あとは、ひとりひとりの熱い個性が出ています! 本当にみんな仲が良かったので、それが画面に表れているんじゃないかな。ぜひ男女問わずたくさんの方に楽しんでいただきたいと思います。

映画『ReLIFE リライフ』情報

「ReLIFE リライフ」2017年4月15日 公開

監督:古澤健
脚本:阿相クミコ
キャスト:中川大志 平祐奈 高杉真宙 池田エライザ 岡崎紗絵 水崎綾女 夏菜 千葉雄大 市川実日子
©2017「ReLIFE リライフ」製作委員会 ©夜宵草/comico

海崎新太、27歳。ある事件をきっかけに5ヶ月で会社を辞めて以来、ニート生活を送っている。そんな時、謎の男に誘われた海崎は、見た目だけ10歳若返る薬を飲んで、1年間限定で高校生活を送るという社会復帰プログラム「リライフ」に参加する--

原作は人気No.1マンガアプリ「comico」で、連載スタート時よりランキング1位を独走中の「ReLIFE」。ありそうでなかった独創的な設定と、主人公が自分の人生を真摯に見つめ直していく姿やクラスメイトとの青春ストーリーが、10代だけでなく20代、30代の共感も呼んでいる。単行本化、アニメ化、舞台化に続き、待望の映画化となる。

平祐奈 PROFILE

平祐奈(たいら・ゆうな)

1998年11月12日生まれ、O型。

2011年に公開された映画「奇跡」で女優デビュー。琉球舞踊、クラシックバレエ、ジャズダンスなどの特技を生かし、初期には“おはガール”としても活躍していた。天真爛漫な明るさと、18歳ながら周りに流されない芯の強さで数々の難役に挑戦してきた。また、きりっとした眉や、内面からにじみ出る少し古風な女の子らしさは同世代の中でも抜群の存在感を放っており、多くの企業がCMに起用。好感度の高さがうかがえる。多忙を極める女優業の傍ら、勉学にも励み2017年春に高校を卒業。今春から大学生となる。趣味は映画鑑賞、ピアノ、着物の着付け、御朱印集めなど多岐にわたる。4月15日公開の映画『ReLIFE リライフ』では、成績トップでクールながら、コミュニケーション音痴で友達ゼロのヒロイン・日代千鶴役で、中川大志とW主演。姉は平愛梨。

PHOTO:金壮龍/文章:馬塲言葉/ヘアメイク:池上豪/スタイリング:川上舞乃

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