世界エイズデーに合わせ、Apple StoreのロゴやApp Storeなどが赤く染まっていますね。
そんな中、Apple Storeにて不定期に行われているフォトウォークも、今回は「(RED)のためのフォトウォーク」として、街中の"赤いもの"を撮る、という内容になっていました!
Apple銀座を出発し、築地川銀座公園を折り返し地点とし、約3kmほどの道のりを赤いものをカメラに収めながら歩いてきました。
まずはApple銀座内にある"赤いもの"を撮る
まずは10分〜15分ほど、Apple銀座のスペシャリストに写真を上手に撮るコツ(グリッドをオンにする)を教えてもらい、スタビライザーを装着し、Apple銀座内にある"赤いもの"を撮影します。
スペシャリストが着ている赤いティーシャツをはじめ、(RED)製品など、Store内には"赤いもの"がたくさん!ここだけでたくさんの"赤いもの"の写真が撮れました。
街中にある"赤いもの"を撮って歩く
Store内で"赤いもの"を撮影することに慣れたら、銀座の街に出て"赤いもの"を撮って歩きます。
クリスマスまで1か月をきった時期ということもあり、街中にはクリスマスにちなんだ"赤いもの"が目立っていました!
撮った"赤いもの"は「#世界エイズデー」のハッシュタグをつけてSNSに投稿していきます。
まずはApple銀座のロゴをパシャり。こうして遠目に見ると、やはり赤いロゴは目立ちますね!
クリスマスにちなんだ目立つ"赤"から、ポスターに使われているちょっとした"赤"まで。普段は意識していないですが、こうして歩いてみると赤が使われているものが多いことに気がつきます。
"赤いもの"を撮影しながら、時々AppleのスペシャリストがiPhoneで上手に写真を撮るコツを教えてくれます。(この写真ではパノラマ写真の撮り方を伝授。さっそく使用している様子が確認できました)
それにしてもこうして写真を撮り歩く際には、スタビライザーの使い勝手がとても良さそう…!
パシャパシャと気軽に撮っているのが印象的でした。
約3kmのフォトウォーク終了後はApple銀座の赤いロゴの前で記念写真。
銀座の街だけでなく、今はどこでもクリスマスに向けて赤い飾りで溢れていると思うので、今日出来ずとも、明日明後日と街中にある"赤いもの"を撮影して、「#世界エイズデー」のハッシュタグつきでSNSに投稿してみてはいかがでしょうか♪
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