ゲレンデでスマホの電源が落ちる!寒い場所での使用で注意したいこと5つレビュー2016/12/22(最終更新日:2016/12/20)anjuTwitterSHAREFacebookSHARELine送るHatenaBOOKMARKINDEX1、ネックストラップつきの防水ケースに入れる2、オフラインにしておく3、バッテリー内蔵ケースを装着する4、耐衝撃フィルムでガード5、冷えた状態のスマホを触らないスマホは極端に暑かったり寒かったりすると、バッテリーの減りが早くなったり、バッテリーがあるのに電源が落ちたりしますよね。そんな時の対処法は?寒い場所でのスマホの取り扱い方についてまとめました。1、ネックストラップつきの防水ケースに入れる 画像元:Hameeストラップヤ防水ケースと聞くと夏用のもの、というイメージが強いですが、実は冬も大活躍♡雪で濡れることによる水没を防げて、ポケットから落として紛失する可能性も低くなります。チケットやお金も一緒に入れられて、かなり便利に使えます! 2、オフラインにしておく 寒すぎることに加え、スキー場などは電波も弱かったりします。それにより使っていないのに、どんどんバッテリーがなくなる……。必要な時に連絡を取れるよう、オフラインにしてバッテリーの消耗を防ぎましょう。 3、バッテリー内蔵ケースを装着する 画像元:Appleもしモバイルバッテリーを持っていくなら、バッテリー内蔵ケースにするのがおすすめ。ポケットに物を色々入れすぎなくて済みますし、これならバッテリーの減りもそこまで気にならない♪ 4、耐衝撃フィルムでガード転んだ時にスマホに思いっきりぶつかると、割れることもあり得る。そんな心配がある人は、耐衝撃フィルムも貼っておくと安心ですよ!有名なところでいうと、「Wrapsol」のフィルムがオススメです☆ 5、冷えた状態のスマホを触らないそれでもどうしてもスマホが極端に冷えてしまった場合は、常温に戻るまで使用しないようにしましょう!これは夏にスマホが熱くなってしまった時と同じ対処法ですね。--暑いところだけでなく、寒いところでもスマホの取り扱いには要注意ですね。ちなみにホッカイロで直接スマホを温めるのは危険なので、そこにも注意して寒い冬でも快適にスマホを使いましょ!