こんにちは、みきしろです。
今回ご紹介する『Ignatius』は、雰囲気満点の影絵アクション。
映画フィルムの世界に閉じ込められてしまった少年が、フィルムの欠片を集めながら脱出を目指すというストーリーもおもしろいですよ(^_^)
ゲームは、ひとりの老人が子どもの頃に体験した昔話として始まります。
ある日、街にやって来た巡回映画(紙芝居の映画版みたいの)の世界に引きずり込まれてしまった少年。
色のない影絵のようなフィルム世界から抜け出すために、このシュールで不思議な世界を冒険します。
アクションはいたってオーソドックスで、左右の移動とジャンプを基本に動いていきましょう。
道中には敵も出現しますが、どうやら倒すことはできないようです。
最初は一生懸命踏みつぶそうとしてみたんですが、避けるしかないみたいですね(^_^ゞ
また、本作はただアクションをするだけではなく、パズル的な要素も多分に含んでいます。
そのままでは先に進めない場所が多く、道具を使ったり仕掛けを動かしたりと、頭を捻る必要があるんですよ!
フィルムの欠片を集めながら、すべてのステージをクリアして現実への期間を目指しましょう!
影絵を使った雰囲気ゲームが好きな方にオススメの一作ですよ(^_^)
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
※ Androidアプリは上記iPhoneアプリとはアプリ名称、金額など内容が異なる場合があるのでご注意ください!