ホーム画面から既存のアプリが取り除けるようになったので、それに乗じてアイコンの配置の仕方を考えてみました!(※iOS 10での利用なので左から2番目のページがトップページとなります)
①1ページ目にはよく使うアプリを
おそらく最も多いであろうアイコン配置。
1ページ目には使用頻度の高いアプリを、それぞれ単独で配置。この時に利き腕に合わせて、ページ内でさらに使用頻度の高いアプリを右利きなら右に、左利きなら左に置く、というのもあるようです。
2ページ以降には、1ページ目を単独アプリにしている分ページ数が多くなりすぎないように、カテゴリごとにまとめたフォルダを作って整理。
②主要アプリを2ページ目に
アプリのダウンロードは2ページ目から増えていくので、そういう場合は2ページ目に主要のアプリを配置する場合も。
1ページ目にある既存のアプリはフォルダにまとめてすっきりさせ、2ページ目は単独で出したり、フォルダ分けしたりと使いやすく。
2ページ目をメインに使うという人は意外にも多いかも?
③カテゴリごとにフォルダ分け
同カテゴリのアプリだと連続して使用する可能性が高いため、カテゴリごとにフォルダ分けするのも良いですね。
ただカテゴリ付けができないアプリに関しては単独のままなので、少しバランスの悪さも感じます。
しかしこの配置にすると、アプリを多数ダウンロードしていても、1ページにおさめることが出来て移動をする手間が省けるのは便利かも♪
もっとも多い配置の仕方なのではないでしょうか。
④アプリの色でフォルダ分け
これは私も実際にしている配置なのですが、確実にまとまりを出すならアプリを色でフォルダ分けするのもありですよ!
フォルダに入っているアプリのカテゴリはばらばらですが、色でアプリを覚えているのでアプリがどこにあるのか迷うことも少なく、フォルダからはみだすアプリもないので画面がすっきり。
さらにホーム画面に設定している壁紙も見やすい♪
⑤アルファベット順に並べる
アルファベット1文字のアプリが多く入っている方にはアルファベットページもおすすめ。
色やアプリのカテゴリはバラバラになってしまいますが、アルファベットで統一感が出ます。
遊び心があって、ホーム画面を作るのが楽しくなる配置の仕方ですよね♪
⑥ドックエリアに全部まとめる
ドックにもフォルダを置けることを利用して、全てのアプリを4つにフォルダ分け!
これは邪道かもしれませんが、人によっては案外使いやすいかも。これで背景にメモの画像など設定すれば、アイコンに邪魔されずメモの確認もできますしね。
アプリの起動が多少面倒ではありますが、とにかく見た目のすっきり感が大事!という人は1度チャレンジしていただきたい。
以上がアイコンの配置の仕方の紹介でした!
えー、これは…という配置もチャレンジしてみたら案外使いやすいかも?
色々と試してみてはいかがでしょうか。