スマホで自分の欲しいアクセサリーが作れて、買えて、販売できる。それも簡単に!
モノづくりがもっと身近になるアプリ『monomy』にて、以前は売上の10%はアプリ内でポイントとして使用出来るだけだったのですが、この度、収益として還元、換金が可能になりました。
換金の方法と条件は…
- 換金は振り込み
- 振り込みの際にかかる手数料は300円
- 301円以上から換金可能
- 10,000円以上の場合は手数料が無料
- 換金期限は365日
ただ、自分の作ったものがどんな流れで自分の手元や、購入してくれた方に届くのか、届く商品はどんなものなのか不安に思う方もいるはずので、『monomy』の特徴と実際の商品をご紹介していきますね♡
3000種類以上のパーツで自由にアレンジ
『monomy』で用意されているパーツの数はなんと、3000種類以上。
使いたいパーツがたくさんあって、あれもこれも!とやっていると、楽しすぎてアクセサリー作りが止まりません。
全く形の違うモノを作るのもいいけれど、色違いで作っておくのもおすすめですよ♡
詳しい作り方がコチラから→『monomy』
手元に届く商品のクオリティが高い
デザインするだけでも楽しいけれど、作って、買って、そして自分で作ったものを売るまでが『monomy』での流れ。
なのでスマホの中にあるアクセサリーではなく、実際に手元にどんなものが届くのか、がユーザーにとっては気になるところですよね。
今回ご協力頂いたのは、オフィシャルユーザーに認定されている上野仁美さんの作品。
デザインした商品が実際に手元にくるとこんな感じ。
スマホ画面で見ていた商品そのままですね♡
このクオリティで届くなら、販売するのも購入するのも、とっても安心。
店頭で好みのアクセサリーを探さずとも、『monomy』で探したり、もしくは自分で作ってしまえばいいですよね。
販売時の手間が一切ない
クオリティの高い商品が届くのは分かったけれど、販売する側となったら面倒なイメージがある。
自分で梱包、発送をする必要がある場合、時間が取れない方だとなかなか難しいですが、『monomy』は全て運営がやってくれるので、時間や手間を考える必要ナシ!
白を基調とした箱とリボンで可愛らしく梱包されて、手元にやってきます♪
中にはしっかりと、『monomy』からの使用上の注意書きも入れられていました。
これなら販売側としても気軽に自分の作品を売ることができますね。
モノづくりに興味のある小中学生にもおすすめしたい
プロフィールで年齢を公開することが一切ないので、大人も子どもも、対等な立場でモノづくりに向き合うことができるし、デザインの感性が養えて、想像力も豊かになる!
自分で作ったモノが売れてお金を得ることの難しさも知れるだろうし、楽しさと以外に学べるという点で、小中学生にもぜひおすすめしたいサービスです♪
ただ使用する際は振り込み情報等が必要になってくるので、両親の協力や理解が必要ですね!
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆