筆者のiPhoneは16GBなので、歌を入れているとそれだけで容量がパンパンになってしまいます。そこで、ウェブ上の貸し倉庫とも言えるクラウドに、楽曲等は入れているのですが、どこに何を入れたのか忘れてしまうなんてこともしばしば(^_^;)
本アプリ『CloudBeats』は、「Box」「Dropbox」「Onedrive」等全6種の主要クラウドを横断チェックし、楽曲再生してくれるというアプリ。
当サイトではすでに有料版をご紹介していますが、今回は無料版の使用感をチェックしてみますっ☆
本アプリに対応しているクラウドサービスは上述の3サービスにくわえ、「Google Drive」「Mediafire」「ownCloud」「NAS via webDAV」の計7種。ご自身が使用しているクラウドサービスを画面右の「ログイン」から認証、本アプリと連動させましょう。
あとは、あとは画面右に、認証させたサービスが一覧表示されるので、タップで目当ての楽曲を探しだし、聴取という流れ。早送りに巻き戻し、一時停止、リピートにシャッフルと、基本的な操作は備わっています。
また、素晴らしいのが「プレイリスト」を作れる点。上記のクラウドを横断してリスト作成ができるので、目的の曲ごとにクラウドを切り替える必要がない!
無料版は各プレイリストごとに5曲までの追加制限などがあったと見かけたのですが、なぜか5曲以上追加できてしまいました。なぜでしょう(^_^;)いずれにしても、無料版を試してからの有料版をご検討ください♪
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆