anju読書管理アプリと言えば「ブクログ」「ビブリア」を使っている方は多いのでは？
とくに「ビブリア」は超シンプルかつ、圧倒的な使いやすさで長く使っている人も多いのだそう。
そんな読書管理アプリに強力なアプリが仲間入りしましたよ！
画像元：Readee
それが楽天が開発した『Readee（リーディー）』です。
本の登録はバーコードや検索から可能、さらに楽天ブックスを利用している方であれば、楽天ブックスの購入データと『Readee』が連携し、自動登録がなされます。
もちろん楽天ブックスを利用していなくても簡単、便利に使えます♪
画像元：Readee
豊富な機能の中でも「本棚管理」は、年にそれなりの量の本を読む人ならきっと重宝する機能。
目的やジャンル別に本棚を作成して、それぞれに関連する本を管理できます。
実際に本棚に本をしまうような感覚なので、「あの本なんてタイトルで著者は誰だっけ？」という本を本棚から探すのがとっても楽！
作れる本棚数は最大で20棚。
本のステータスは「読みたい」「未読」「読書中」「既読」の4つから設定。
本棚登録後、このステータスごとの本の表示も可能なので、読んだ本の登録のみではなく、読みたい本リストとしても『Readee』は活用可能なんです♪
本棚の表示方法は、「平積みビュー」と「リストビュー」の2パターン。
「リストビュー」では表紙だけでなく、本のステータス情報などもひと目で確認できるのが嬉しいですね♪
さらに、登録した本は著者ごとでの確認もできる。
著者の本を何冊読んでいるのかが数字で表示されるので、自分の読書の偏りが分かりますね！
その他にも、自分好みに新刊情報を受け取れる「新刊棚」、カーリルと連携した図書館の在庫検索など、充実した読書ライフを送るための機能が満載♪
「ブクログ」や「ビブリア」を使っている人にもぜひ1度使用してみてほしいアプリです。
参照元：Readee
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
