iPhone 6s/6s Plusから登場したLive Photos(ライブフォト)は、そのまま楽しむほか、壁紙にして楽しむこともできますが、意外とLive Photosを撮る機会って少ないんですよね。
とっさに、瞬間を写真に収めたいときは写真、動きを撮りたいときはビデオを使ってしまいがちなのです。そのため、動く壁紙にしたくても、動画はいっぱいあってもLive Photosがない。
動画やGIFをライブフォトに変換できる!
そんなときに役立つのが、動画やGIF画像をLive Photosに変換できるアプリです。中でも「intoLive」は、ユーザーインターフェイスがシンプルで、使いやすいのでお勧めです!
3秒までなら、無料でLive Photosに変換できます。
使い方も超簡単。Live Photosに変換したい動画またはGIF画像を選択して、トリミングします。
あとは、「Live写真を保存」をタップするだけ!
画面下部にある中央のアイコンで、壁紙モードのオン/オフを切り替えられますが、デフォルトでオンになっています。
最初のフレームを編集したり、5秒以上のLive Photosを作ったりするには、有料のプレミアム機能を購入する必要があります(最初のフレームの編集は、5回まで無料で試すことができます)。
あとは、作ったLive Photosを壁紙に設定するだけです。
お気に入りのライブフォトを壁紙に設定!
ロック画面で、お気に入りの動画をLive Photosで見られるのが楽しくて、ついついロック画面で遊んでしまうのが難点ではあります☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆