こんにちは、みきしろです。
電車に乗って座席に座っていると、そんなつもりはなくてもついウトウトとしてしまいます。
あのガタンゴトンと続く一定のリズムが、ものすごく眠気を誘うんですよねえ(^_^ゞ
さて、そんな電車で居眠り派にとっての大敵が、気がついたら目的の駅を過ぎていたという寝過ごし問題。
これを防ぐために、音を出さずにアラームで知らせる方法やアプリをご紹介したこともあります☆
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“無音の着信音”を使えば、iPhoneでも音の鳴らないバイブのみのアラームが設定できます!!
Apple Watchを使えばiPhoneをバッグに入れたままでもOK!
強力バイブも無音アラームも確かに便利なんですが、iPhoneを手に持ったり、胸ポケットに入れたりしないと効果がないのが難点。
バッグに入れたままでは、バイブに気がつかないことってよくありますものね。
そこでオススメなのが、Apple Watchと無音アラームを組み合わせるという方法。
Apple Watchでは、iPhoneでアラームが鳴るとWatch側でも同時にアラームを鳴らしてくれます。
しかも、振動で手首を叩きながら!
これならば、iPhoneをバッグに入れたままでも、手首でアラームを感じることができるので安心ですね(^_^)
ただし、iPhone側で無音アラームを設定しても、そのままではApple Watch側では標準のアラーム音が鳴ってしまいます。
きちんとApple Watchを消音モードに切り替えておかないと、周りの迷惑になってしまうので注意しましょう。
個人的には、電車の寝過ごし防止にはこれこそがジャスティスと思うほどの超絶便利機能。
Apple Watchをお持ちの方は、ぜひお試しあれ(^_^)