みきしろこんにちは、みきしろです。
最近、運動不足がかなり深刻なことになっています。
もうちょっとマジメに健康のことを考えないといけませんよねえ（^_^ゞ
さて、そんな私ではありますが、先日は血圧計を購入して血圧の記録を取り始めたり……。
お風呂上がりに体重計に乗って記録を取り始めたりしています。
（数字は適当です！）
健康チェックアプリはiOSのヘルスケア機能と連携させると便利
こうした健康チェックアプリの中には、「ヘルスケア機能連携」を謳ったものが少なくありません。
連携方法はさまざまで、アプリの初回起動時に設定するものがあれば。
オプションから選択するものもあります。
いずれも、ユーザー自身が連携を許可することで、それぞれのアプリと「ヘルスケア」の連携が可能になるんですよ！
そうなんです。
iPhoneの標準アプリとして用意されているものの、使い途がいまいちわからない「ヘルスケア」は、各種健康チェックアプリと組み合わせることで真価を発揮するんですね（^_^）
ヘルスケアで健康データの一元管理ができる
健康チェックアプリとヘルスケアを連携させると、それぞれのアプリで入力したデータが自動的にiOSのヘルスケアにも登録されます。
バイタル情報や身体測定値などのヘルスケアデータのうち、アプリから登録したものがヘルスケアでも見られるようになりましたね。
そして、おそらく大半の人がここでこう思うのではないでしょうか。
「そんなもの、それぞれのアプリでみればいいんじゃないの？」と。
実際、私も最初はそう思っていました。
ですが、ヘルスケアの神髄は、異なるアプリから集めたデータを横断的に閲覧できる点にあるんです。
たとえば、選択した項目だけをダッシュボードに表示して毎日の変化を確認したり……。
カレンダー表示にして、日ごとの健康情報を確認することができます。
健康チェックアプリというのは、単機能に絞ることで入力しやすくしたものが多いので、それらのデータを取りまとめて管理するにはヘルスケアの方が圧倒的に便利なんですね（^_^）
Apple Watchやライフログバンドと組み合わせるともっと便利に♪
とはいえ、いろいろなアプリを使って毎日のようにデータを入力するのも、それはそれで面倒なもの。
できることならば、Apple Watchやライフログバンドのように自動的にバイタルデータを記録できるアイテムと組み合わせたいところです。
ヘルスケアアプリを中心にして、かなり便利かつ健康的な生活が送れそうですよね！
う〜ん、なんだかApple Watchがすごく欲しくなってきちゃいました（^_^）
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