地図検索から、経路の表示まで使い方とその活用法を知っていれば、初めての土地でも安心☆
そんなマップアプリの機能をもう1度おさらいしてみましょう。
3Dマップ、航空写真で地図が見やすく
行きたい場所にピンをさしたら、画面右下の[!]マークをタップします。
そして[3Dマップ]を選択すると……。
マップが2Dから3Dに。建物の形がよくわかって、目的地まですぐに辿り着けそうです!
さて今度は、[航空写真]を選択してみます。
すると、上空からの写真が表示され、目で見ている風景に近い景色を見ることができますよ!
目的地の詳しい情報を見る
目的地をタップすると、住所、電話番号、そして現在地からの距離を知ることができるのですが…
iPhone 6sの3D Touch機能を使うと、マップアプリからホームページを開くこともできるように!
気になる場所はメモしておこう
気になる場所の情報は、マップアプリからメモしましょう。
メモをタップするだけで場所の情報を簡単に保存することができます。
メモアプリから情報をタップするとマップアプリが起動し、その場所にピンがささるので、検索の手間が省けます♪
空を飛ぶようにして都市を眺める
誰もが1度は鳥になって街を空から眺めていたいと考えたことがあるかと思います。
そんな望みを叶えたのが[Flyoverツアー]。都市の観光名所を巡ることができて楽しいですよ♪
以上が基本的なマップアプリの使い方でした。
マップの機能を熟知していれば、見知らぬ土地でも迷うことなく目的の場所に辿り着くことができそうですね。
みなさんぜひ使ってみてくださいね(^O^)/
▼“iPhone 標準機能”に関する記事はこちら
【前編】これだけの加工ができる!iPhoneの標準カメラアプリで使える画像の編集機能