今回紹介するのは、“いわくつき物件”をシェアするアプリ『情報共有MAPくん』!
もしかすると、あなたの住んでいる場所は過去に「何か」があったかもしれませんよ?!
あなたの知らない世界を覗いてみよう!
それでは、早速使ってみましょう!
使い方はとっても簡単です♫
まずは、アプリを立ち上げて位置情報の取得を許可しましょう。
すると、現在地周辺の地図が表示され、いわくつき物件や事件現場の情報がずらり……!
となるはずですが、自宅周辺にはどうやらありませんでした……。
ちなみに、執筆時の段階で、情報が多かった都内のエリアは、新宿区や渋谷区など。
検索方法は、地図をスワイプして探すこともできますが、画面右下の検索ボタンから地名、事件発生日、間取りなどからも検索可能です。
探した情報は、オレンジのお化けピンで表示されます。
タップするとさらに住所や建物名、“いわく”の詳細内容が表示されますよ。
が、しかし!
詳細は怖すぎるので、ここから先はご自身の目で確認してくださいね☆
さらに、新しい“スポット”を自分自身で投稿することもできますよ♫
“いわくつき物件”のような情報は、なかなか調べたりシェアしたりするのは難しいものですよね。
ぜひ、このアプリを使って、ユーザー同士で情報共有してみてくださいね☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆