iPhone標準の「写真」アプリでも、写真にフィルタをかけたり、写真をトリミングしたりといった基本的な編集はできますが、やっぱり、いろんな加工ができる他社製アプリも捨てがたいですよね!
そこで今回は、写真アプリ内から直接使える写真編集アプリを5つ紹介します☆
写真アプリ内からほかの編集アプリを使う方法
写真アプリから他社製アプリを使うには、写真を編集モードにすると画面右下に表示される、[...]アイコンをタップします。
これでここに表示されている編集アプリを直接使うことができますよ!
ハンドクラフト風やポストカード風にコラージュするアプリ
写真をヴィンテージペーパーに貼り付けたり、ポストカードにしたり、雰囲気のあるコラージュが簡単にできるアプリが「Fuzel Collage」。味のあるフォントや可愛いステッカーなども用意されているので、可愛い加工が簡単にできちゃいます!
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
写真をぼかしたり文字を入れられるアプリ
「Awesome Screenshot」は、Safariの全画面のスクリーンショットが撮れるアプリです。写真に図形やテキストを追加したり、一部をぼかしたりすることができるので、人が写ってる写真の顔をぼかしたり、説明を書き込んだりするのに便利です!
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色相を変えたりぼかしたりできるアプリ
写真の色相や彩度を細かく変更したり、対象物に焦点を当ててかっこいいボケを作りたいなど、高度な写真編集をしたいなら「Pixelmator」です。写真のどこに効果を入れるかを細かく決められるので、ワンランク上の作品に仕上がります。
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いろんなフィルターが使えるアプリ
写真を好みのサイズに切り抜いたり、さまざまなフィルタやフレームを重ねたい場合は、「Camera+」がオススメです。老舗のカメラアプリと言ってもいいCamera+は、分かりやすい機能名と、自在な編集機能で、写真アプリの物足りなさを補完してくれます!
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位置情報などのメタデータを消せるアプリ
iPhoneのカメラで撮影した写真には、位置情報やどの種類のiPhoneで撮影したのかなど、「メタデータ」と呼ばれるデータが含まれています。とくに、位置情報を付けたままTwitterなどで公開してしまうと、個人情報がバレてしまって危険なことがあるので、SNSなどで公開する前には、「Metapho」を使ってメタデータを削除しておくと安心です。
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