今回紹介するのは、本との出会いを記録してくれるとっても便利なアプリ『読書管理ビブリア』です!
このアプリは、本の情報をバーコードから読み取ってくれるので、とっても楽に記録できますよ!!
それでは、早速使ってみましょう☆
アプリを立ち上げて[本のバーコードを読み取る]をタップすると、iPhoneのカメラが起動します。
出会った本のバーコードを画面の四角の中に写すと……。
本のタイトルや表紙など、該当する情報がリストアップされてきます!!
そして、本をタップすると、これだけで自分だけの「読書記録」を残すことができます☆
今回読み取ったのは、伊丹十三監督の『ヨーロッパ退屈日記』。伊丹監督の映画も好きですが、エッセイも大好きなんですよね♫
ちなみに、バーコードの読み取りは、マニアックな和書や洋書、日本の漫画もOKでした!
今まで読んだ本のリスト化は、いつかはしたいと思っていたけど、手書きは面倒……。そんな人にはもってこいのアプリですよ♫
また、読み取った本の情報は、タイトル順や著書順に並べ変えることができます。
もちろん、読書の記録は本のタイトルや著者だけでなく、自分の感想などもメモすることができますよ!
さらに、月別、年別の記録冊数やメモの感想文字数までデータ化してくれます。
読書が趣味の方は多いかと思いますが、記録に残すとさらに楽しみが広がりますね!
とっても簡単に読書の記録ができるこのアプリをぜひ試してみてください☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆