紙に書いたアイデアやスケッチ、どうしてますか?
後から見直すと、ここをこう変えたい、こっちはいらないなとか、さらにアイデアがわいてきますよね。
それなら、「Carbo」を使ってみると、もっと楽しいアイデアがわいてくるかもしれません!
Carboは、メモを写真に撮って取り込んだ後、なんと、その画像を編集できるアプリなのです!
しかも、読み込んだメモは、EvernoteやDropboxにも保存できちゃいます♪
メモは、アルバムから読み込むこともできますし、撮影することもできます。
ページの自動検出機能や、スタビライザー機能もあるので、きれいに撮影可能!
撮影したら、いらない部分をトリミングしたり、線の太さを調整したりして保存。
撮影したメモには、投げ縄ツールと消しゴムツールが使えます。
投げ縄ツールでは、指で選択した範囲のオブジェクトを、移動したり拡大/縮小したりすることができるのです!
また、黒板に描いた絵のように変換したり、背景を消した透過写真にしたりといった加工も簡単です。
最初に描いたスケッチと、まったく別のスケッチが完成することも!
現在、リリース記念で半額セール中です!(期間未定)
どれほど便利で楽しいアプリかが分かる動画もあります。
埋め込み動画が見られない人は、こちらから→Carbo - Handwriting in the Digital Age
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆