モバイルデータ通信の使用量規制対策として、Wi-Fiを使うようになった方も多いのでは?
今回はWi-Fiならではのお役立ちアプリをご紹介します!
1.データ通信容量を把握できる『DataCare』
モバイルデータ通信の使用量だけでなく、Wi-Fiの使用量も確認できるアプリです。
使用量が同一画面に表示されるので、両者をどの程度使っているか比較できます。
プランの中でデータ制限を設定すれば規制される時期が予測できるので、こまめにWifiを使うように対策できますね☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
2.より速い通信速度のWi-Fiを使いたいときに『Speedspot』
Wi-Fiを使用していても通信速度が遅いとき、ありますよね。
その原因は場所にあるかもしれません!
このアプリでは周辺にあるWi-Fiスポットの通信速度を計測し、快適に使用しやすいスポットを表示してくれます。
速度別に色分けされており、緑→オレンジ→赤の順で良い通信環境になっています。
また自分の家で使っているWi-Fiスピードも、20秒ほどで測定できます。
[ms]は1000分の1秒を表す単位で通信速度を、[Mbps]は1秒間に通信可能なデータ通信速度を表します。
[ダウン]・[アップ]はそれぞれダウンロードとアップロードを表し、数値が大きいほどデータ通信の量が多くなります。
参考にしてみてくださいね☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
3.写真が転送できる『Image Transfer』
こちらはWi-Fi経由で写真を転送できるアプリです。
iPadやiPhoneで転送したい写真や動画を選択するとURLが出現。それを受信したいパソコンに入力すれば簡単に転送できます。
同じWi-Fiネットワークでしか使えないので、プライバシーもしっかり守れます。
複数人に素早く転送したいときに役立ちそうですね☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆
いかがでしょうか?全て無料のアプリなのでぜひ一度試してみてください♪